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バーン・アフター・リーディング

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隣に座ってた大学生くらいの男の子2人組のうちの1人が
映画館が明るくなってすぐに、「こんなくだらない映画、久しぶりに見た」
と言ってた。
「本当、確かにねー!」と言いたくなるところ。
もちろんいい意味でもあるし、悪い意味でもある。

なんともいえない、しけたB級感漂うブラックな笑いは、この監督たち
ならで、懐かしい感じ。
でも今回はキャストがなんかみんなバカで、誰にも共感できないし
なんかもう疲れちゃう人たち。アメリカ人の前向きさはうらやましいし、
40過ぎても女優目指してますみたいなのもいいと思うけど、
今回のフランシス・マクドーマンドみたいな人がそばにいたら
やっぱりうざいかも。

友達と出した結論は、あっという間に忘れちゃいそうな映画だねーっ
てこと。

フロスト×ニクソン

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ウォーターゲート事件やニクソンについての話っていろいろ聞くけれど
人間ニクソンにこれだけ近づいた話って、ほかにないだろう。

権力の座を追われ、再起を図る男と、さらなる成功を求め、功名心を一番の
力に突き進む男の激突。やられてはやりかえされで、目が離せない。
フロストは全く政治と無関係の男なのに、準備や調べ物はブレーンに任せ
自分は資金集めと世間に出ることに専心しているのが、おもしろい。

とはいえ、最後に彼も本気でインタビューで聞かなくてはならないことを
必死で調べていく。彼を突き動かしたのは、ニクソン。
ただ町山智宏氏によると、これはフィクションだそうで、残念。
結局彼が逆転を起こした原因は何なんでしょう。

最後にニクソンが言ったせりふが印象的。自分よりも人に愛されるタイプの
フロストが政治家になればよかったというの。
もちろん、政治家にはそれだけあればいいとは思わないけどね

フィッシュストーリー

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♪俺の孤独が魚だったら~♪

まだこの歌がちっとも頭を離れない。

2007年、私の最高傑作「アヒルと鴨のコインロッカー」の原作&監督
コンビが帰ってきた。
でも今回は原作を読まずに鑑賞。前作と違って監督が脚本書いてる
わけではないし、準備期間も短いから、やっぱりアヒル~には
かなわないなとは思う。ま、あれは私にとって特別だから仕方ないけど。

とはいえ、この大ホラ話、いいじゃない。人生なんて、何がどこに
つながってるかわからない。その結果をたとえ自分は知ることは
なくても。でもいつかずっと先のどこかで、誰かが、自分の何かに
影響を受けてるかも?今自分が行ったことは、過去に知らない
誰かが行ったことが原因なのかも。
人生っておもしろいもんなんだからって言われてるようで
なんだか気分がいいんじゃない。

私のこれまた大好きな「ビッグフィッシュ」に通じる大ホラ話だ。

キャストもこれまた豪華。主役の伊藤淳司は後半になるまで、
ほとんど出てこないけど、今回のロッカーは今までの彼の
やさしい少年イメージとは違ってよかった。
多部未華子は今回の「山田太郎物語」タイプより、「鹿男」の
時の演技の方が好みなんだけど、顔が好き。
森山未来は安定した演技で、とても今、のってる感じ。
そして、やっぱり濱田岳は、今回もはまり役。あの80年代初頭の
大学生の雰囲気は覚えてるんで、ここのパートが個人的には
盛り上がった。

そして斉藤和義、やっぱりすごい才能。感服しました。
この映画はこの曲のインパクトが弱かったら、できなかったと
思うんで、これだけ頭に残るんだから、この映画を勝たせた
わけだよな。

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

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アカデミー賞最多ノミネートだし、莫大なバジェットとか、話題にはことかかないけど
そんなにいい映画かなぁ???

脚本家も同じということで、よく「フォレスト・ガンプ」が引き合いに出されるけど
比較しないでーって思うくらい、フォレストと違って、背景にあるアメリカ現代史は
本当にただの背景にしかなってなかった。
彼の日記を読んではいるけど、それでも彼の心情はちっともこっちに響いてこなかった。
最初に出てきた逆回しの時計のエピソードも別にいらないのではと
思ってしまった。

まぁあえていうなら、超若いブラピの姿は本当なつかしかった。特に若いころの彼は
きれいどころの役をあえてやってこなかったから、本当おきれいねとちょっと
うれしくなる。
あと最初に出てくるのが、ジュリア・オーモンド。「サブリナ」のリメイクが大顰蹙で
つぶされちゃった、かわいそうな彼女を久々に見た。ブラピが熊に殺されちゃう
映画で、すごいブラピに愛される役だったけど、ずいぶん年とっちゃったわ。
そして、その後に出てくるのがジェイソン・フレミング。一時、彼のこと好きだったんで、
ブラピ元妻が出てた「ロックスター」の共演で親しくなって、彼がロスに滞在
してた時にはブラピ元夫妻に世話になったと聞いたことがあったので、
ブラピつながりキャスティングだなぁと感心。

ってそれだけが見所じゃないけど、期待値が高すぎたかなぁ。

バンク・ジョブ

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なんかイギリスらしい犯罪映画だわ。
これももちろん町山さんがストリームで紹介してたから見たんだけど
やっぱりおもしろい。

しかしこれが実話をベースとはね。もちろんケネディ暗殺みたいに
あと数十年は関連資料は公にできないことになってるんで、
わからないことはいっぱいあれけれど。

主人公たちの仲間たちが殺されていっちゃうのは、結構かわいそう
だった。自分たちには想像することのできない闇の大きな
力がどんどんしのびよってくる怖さは見てるこっちもぞーって感じ。

ジェイソン・ステーサムは私の大好きな「ロック・ストック~」を
久々に思い出す男くささでした。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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