★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

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松ヶ根乱射事件

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山下監督の長編を見るのはこれが初めて。
絶対はずれのないと思っている新井浩文出演作品で、公開を
かなり期待してた。

なんだか独特の空気が流れてる映画だった。
普通に思って生活しているから、ここに出てくる人たちは
みんな変なんだけど。そのへんの「ズレ」は笑えた。
そして新井浩文の狂気を秘めた目がこの映画のストーリーには
ぴったり。
ラストはなんともいえない、脱力感。本当この映画をずっと支配
してたものって、これだったんだって気づいた瞬間。
エンドロール。ちょっとあっけにとられるかもね。

木村祐一のああいう役はちょっと飽きたかなぁ?

マリー・アントワネット

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ソフィア・コッポラの映画といえば、まず「おしゃれ」。
これにつきるでしょって感じ。
卓越した選曲センス、不思議な色彩感の映像。特に今回は
「ヴァージン・スーサイズ」と似ててとってもきれい。
私って昔、「Olieve」大好きだったよなぁと改めて思い出しちゃう。
そして話題の衣装やお菓子、見ていて全く飽きることはないし、
マリーの人生をどこまで描くのかってところにものすごく注目して
たんで、さらーっと見てしまった。
終わりもあそこでよかったと思う。あくまであのヴェルサイユ宮殿と
いう、絢爛豪華な牢獄につながれていたお話だから。

しかしソフィアの映画の主人公って、いつも同じ。
恵まれた環境に思うかもしれないけど、いつもプレッシャーを感じ
てるし、周りはバカばっかりで、誰も私の気持ちわかってくれないって
ことでしょうか?
永遠の悩めるティーンエイジャーなのでした。

この人、ずっとこんなんでいくのだろうか?
光るところがたくさんあるけど、うまくmixされていないというか・・・。

私は豪華絢爛な時より、子供と過ごすプチトリアノンのカントリー
ライフのとこ好きだわ。あのキルスティンが手を草に当てながら
歩いていくシーン、本当かわいい。キルスティンは久々にかわいく
撮ってもらってた。
まぁこんな牧歌的っぽい暮らしながら、ここでは浮気し放題なので、
笑えますが。

ジェイソン・シュワルツマンは今までの役どころから、口から先に
生まれたような理屈っぽいイメージがあったけども、口ベタなルイを
うまく演じてたと思う。彼も一緒に成長してたよ。
他のキャラたちはベルバラ愛読者の日本人にとっては、かなり物足り
ないけど、アメリカ人から見るフランス革命への思い入れとか知識
なんてこんなものなんだなと勉強にもなった。

モーツァルトとクジラ

mozartandthewhale_pic1.jpg

この映画、存在を全く知らなかった。最近映画館に行ってないから、
チラシもGETできてなくて公開日の朝、新聞で、思わず何この映画って
ことでびっくり
本当に新聞広告の内容だけで見に行った久々の映画。

自閉症の中でもアスペルガー症候群とう知的障害を伴わないもので
この発達障害を抱える人たちが主人公。脚本家があの「レインマン」と
一緒ということで、相当期待したけど、本当にただただ誠実な映画って
感じかな?
心はあたたまるけど、心の何かを動かすところまではいかなかった。

調べてみたら、撮影は約3年前でアメリカは限定公開が去年の年末。
世界でもほとんど封切られてない。ヨーロッパや東南アジアでも
地味な国で公開されてんだよね。
日本はジョシュの人気があると信じての公開なんだろうか?
私はジョシュの映画はだいたい見に行ってるので
(exceptパールハーバー)ま、目論見通りの人です

しかし彼に初めて惚れたのは「パラサイト」での長TとTシャツの
重ね着姿で世界一似合うと思ったんだけど、今回も久々に
そのファッション。ダウンのベストやニット帽も合わせてて、
本当かわいかった。これに「恋する40デイズ」を加えた3本は
彼のファッションが最高にかわいい作品ということで。
今回はスーツ姿もあるけど、シャツが出ちゃってるのが
心をゆさぶったわ

脚本がどうとかとか、嫌いなラダ・ミッチェルの服装が超かわいい
とか色々思いつつも、結局ジョシュを見てて終わってしまったみたい

真夜中の弥次さん喜多さん

最近レンタルビデオというのを、全然しなくなってしまい、
今回1年ぶり。ということで、今週は数本借りてまいりました。
で、しょっぱながいきなりこれですよ

バカです。思いっきり

でもストーリの本質にあるものはディープなんだけど、
それまでのギャグと豪華キャストに目移りしちゃって、
大事なところに気がつかないで終わっちゃう。
やっぱりくどかん初監督はオリジナルで勝負してほしかった
ような気がする。1度しか見たことないけど、このなんでもあり感は
大人計画の舞台みたい

主役の二人より、古田新太、荒川良々、阿部サダヲと柄本佑の
会話(かなり笑える)とかの方が印象的

でもARATA
出てたの知らなかった、久しぶり
あの相変らずの独特の話し方、好きです
彼の出てるところだけ繰り返し見ちゃいました

MiⅢ(ネタバレあり)

10m.jpg


いきなり最初からMiⅢっていうのが、なんかださくていい感じ
まぁ直近に劇場で見たのが、これなんで許して

しかしさすがに出遅れたので、周囲には見てる人がたくさん
いたけど、みんな面白かったと言ってたんで、わりに
期待して行ってしまった。

今回の監督はJ.J.エイブラムス。彼の手がけるドラマ「エイリアス」も
BSでやってた時は見ておりました。私はそんなに好きじゃないけど、
ま、手堅い演出?ここでのレギュラーがトム様妻の姉だか妹の夫で
出させてもらってましたね。テレビドラマの監督が映画の監督やると
本当にこの手のことよくある。世話になってるキャストを映画に
出させてあげたいんだろうね。

しかし映画的には、基本的にトム様映画であることは否めないので、
突っ込みどころを探しながら見てたけど、Ⅱの迷走ぶりに
比べたらよくはできておりました。
いつもはトム様一人の超人的活躍だけど、今回のスパイ活動は
チーム行動というのもよかった。その分、緊迫感が増したし。

ストーリー的にはいきなり初っ端から、フィリップ・シーモア・
ホフマンとの対決で話は遡りになるけど、最初にそこを見せちゃう
から、どんなにトム様が必死でフィリップさんをとっ捕まえても、
後で逃げられちゃうからと思ってしまい、どうしてこうして
しまったのか疑問盛り上がらん。
最後も内部に裏切り者がいたっていうのは、Ⅰでもやったんで
新味なしでした。ビリー・クラダップは好きな役者ですが、やっぱ
花がないな。

でも今回、他のキャストはよかった。
ローレンス・フィッシュバーンは相変わらず、すきっ歯がステキだし。
ジョナサン君が最後まで悪役にならず、感動ドキドキさせられたよ。
そして女性陣は3人とも検討してたけど、マギーQは大収穫ですね。
本当、きれい、スタイルよい。見とれちゃった。
これからも要チェック必須

しかし最後はさわやかで終わったな。
いいのか、あそこの本部は社会科見学させちゃって・・・。
こんな終わり方のスパイ映画ってないと思う。

久々に大作以外のトム様が見たい。喉から手が出るほど
アカデミー賞がほしくたって、こんな映画ばっかりじゃ、見向きもされない。
でも彼が出演作を必ずプロデュースする限り、儲かる映画しか出ない、
作らないってことなんだろうね。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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