★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

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それでも恋するバルセロナ

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国内外で評判がよい!とのことだし、ペネちゃんはオスカー獲得。
そしてあの「ハモンハモン」から10数年ぶりの共演のペネちゃんと
ハビエル・バルデム。ハビエルのことを私がハム男といまだに呼び
続けている映画だもんね。
楽しみにしますよ、やっぱり。

しかなしながら、恒例の期待するとやっぱりダメってジンクスが適用。
こんなことって、人生誰でもあるんじゃないの?
普遍的なことだから、誰でもわかるのかもしれないという
見方もある。映画的なスパイスとして、そうはいないペネちゃんみたいな
人がからんでくるわけだけど。

旅先でちょっと素敵な人に出会って、もしあの時こうしてたら
人生変わってたかも。だけど、思ったとおり、自分の人生を生きました
って言われてもな。

昔の彼の恋愛映画ってもっともっと考えさせられた。
でも単に私が年をとりすぎたのかも。
まだこの映画を作れる彼の感性の若さをほめるべきなのかな?
アレン映画では酷評の方が多いかもしれないけど
「誘惑のアフロディーテ」のラストとか好きだったな。
過去の恋愛にばったり向き合ってしまった時、笑顔で対応できても
秘密もいっぱいあって、色々と考えさせれたものだ。

とりあえず、バルセロナは行ってみたくなった。
ミロの美術館に憧れるっ!!

スラムドッグ$ミリオネア

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去年の夏に今は亡きTBSラジオ「ストリーム」の町山さんのコーナーで
この映画の存在を知った時には、こんな大騒ぎな映画になるとは
思ってもみなかった。
これだけおもしろい!というなら、どんなのよといつもよりは
肩に力を入れて見てしまったかも。

確かに構成がお見事。ミリオネア、警察、過去と3つの時間軸が
錯綜して、お金は獲得できるのか、どうやて貧困の世界を
抜け出したのか、彼女との愛の行方はとどうなるかわからない
ストーリーに釘付け。確かにおもしろい。
主人公の経験した凄まじい過去の経験が、彼の糧となり
未来で彼を助けてくれるという皮肉な結果がたまらない。
彼が全くわからなかったクリケットの問題、実は彼がラティカを
迎えに行くとき、TVでやってるんだよね、でもあの時の
彼はそれどころじゃないし。本当細部までこってる。

で、お話は確かにおもしろいし、インドでイスラム教の人が迫害
されていた事実、ムンバイの発展、見所がたくさん。
ただちょっとお兄さんの気持ちの変化の過程が伝わりにくかった。
だって彼の行動は主人公の人生を大きく左右するわけだから。
あと最後に勤めてる電話会社の様子は字幕だし、
よく伝わらなかった。なんだ、ミリオネア番ってて感じ。

それにストーリーがわかちゃった今、再度見たいかなと
いうとそうでもないんだよね。勢いにはのっけられたけど、
まさにそれがインド映画か。インド映画のお約束を
ラストに持ってきてくれて、幸せな気分にはなったしね。
何はともあれ、力強い映画。今の世界状況、インドの
強さを表すようなそんな映画だ。

少年メリケンサック

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私はクドカン作品の大ファンだと思ってたけど、なんかやっぱ違うのか。
それともドラマだけなのか。

やじきた同様、今回もアウトだった。ってことは彼の監督が
だめなのか。

でも一番期待するのは彼の脚本なんだけど、今回は小ネタ全開で
エピソードをたくさん出すんだけど、出しっぱなしでぜんぜん拾わない。
その場だけが面白ければいいのか?

なんかちょっと極端なのよね。弟をクスリ所持で警察に売ったりとか
そんなのやりすぎだし、彼らのお父さんの病気の表現も不快。
ああやって家で療養してる人ってたくさんいるはずだし。
ユースケと田辺誠一の昔のバンドの話とか、中途半端に終わってるし。
田口トモロヲはなんで話せないふりしてたの?

歌詞がニューヨークマラソンに聞こえるとか、そういうたわいのない
笑いは好きなんだけどさ。
そもそも契約もしてないのに、サイトにUPするレコード会社ってあり?
その場で思いついた設定を強引にひきのばしてるような感じ。

クドカン作品の魅力って、最後はこの作品に出会ってよかったって
思わせるところが必ずあるんだけどな。特にドラマは。

しかし、宮崎あおいを全くきれいに撮ろうとしてないところがすごい。
若いからいいけど、かなりお肌の中までとれちゃってって
これにOKするのはえらいなぁと感心。彼女はすごい頑張ってたと
思う。

Sex and the City

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ドラマの最終回も見終わってないのに、行ってしまった。
だって見たかったんだもん
元々全部お話を知ってて、ドラマも見てるし、いいですいいです。

150分。さすがに最後はちょっと長い気もしたけど、やっぱ超おもしろかった
もちろん衣装もNYの街並み自体もすべてが目の保養なんだけど、
やっぱり4人の友情に何度も心をがつんがつんとつかまれ、
うるうるすること数度。

キャリーの結婚がダメになって、一緒に泣いて話を聞くのは
女友達なら誰でもできる。でも絶対にやりたくない主役が
逃げた結婚式に残って、後日の段取りも行うサマンサ、
家を取り返す法的手続きをするミランダ、大人のできる女は
親友の一大事にやってあげることのプラスアルファがかっこいい。
そしてシャーロットは専業主婦で夢通りのすべての幸せを
つかんだのにキャリーのために、絶対に勇気と根性がなきゃ
できないことをやってあげる。
私はキャリーとビッグのカップル話は元々あまり好きでないので、
やっぱこの3人の強烈な個性がこの作品を支えてるよなと改めて感じた。
ま、キャリーもとあるシーンで地下鉄乗ってきた?ってところがあって
ドラマでは見たことなかったから、余計に感動した。彼女はあのシーンの
走ってる姿とか、すごいかわいかった。

ジェニファー・ハドソンも異常にいい役だったしね。
彼女が利用してた、ブランドのレンタル、キャリーは驚いてたけど
日本でも最近やってるわな。

全員のラストも選択も、大納得。ミランダのブルックリン・ビレッジのシーン
よかったなあ。泣けたわ。見終わった後も充実感ばっちり。

しかし困ったことに途中になってるドラマの方が止まってしまったんだよね。
なんか過去に戻りたくなくなってしまって。
でも、ま、見たら、またはまっちゃうんだけど。

シティ・オブ・メン

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映画館でとんでもない話なのに、あまりのかっこよさに心しびれた
「シティ・オブ・ゴッド」から早5年で、その兄弟編とのこと。
前日にもう一度、ゴッドを見て復習。

前はひとり、事件を遠巻きにする若者をストーリーテラーとし、
どっか引いた感じで見ることはできたけど、今度はどっぷりスラムに
住む普通の青年たちが主人公。
ふたりは18歳。ひとりは2歳の子の父親でもある。
そんな彼は父親を亡くしている。そしてもうひとりは父親が誰かすらも
しらない。
彼らは父親を探し、自分の追い求めてきた父親像に折り合いをつけ
なければ、大人になれない。
でも結局自分たちがやってることは、自分の子供をまた父親を知らない
子にしてしまうという葛藤の中、新たな道を模索していくって
前とは違い、結構ウェルメイドな話なのだ。

前のは実際にあったこととはいえ、60~70年代の話だったにもかかわらず
今回は今の話。正直、まだスラムはあんなに怖いのかと驚いた。
しかも女の人もギャングにいるようになってて、しかも恐ろしい。
警察もなんで夜があけるまで来ないのって感じてしまうけど。

かっこいいって思うのはいけないことなんだけど、音楽と映像が
あまりにかっこよかった前作と比較してしまうと、結構普通の映画として
見てしまった。

ただブラジルの街の明るい昼の光がとても印象に残った。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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