★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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トーチソングトリロジー

このトニー賞を受賞した舞台の映画を見た時は、まだ10代で
映画のことなんて、全然詳しくない時だった。さすがにマシュー・
ブロデリックは知ってたけど。
今ではありえないまっさらな状態で映画を見て、この一人のゲイが
愛に喜び、傷つけられ、傷つけ、でも新たな光を見つける一歩を
踏み出すまでの過程に大感動して、やたら人に勧めてたっけ。
とはいえ、ものすごい細かいところまでは覚えてないのだけど。

なにせそれだけ前に一度映画館で見たきりだったけど、25年ぶりの
日本での再演ということで、どうしても行ってみたかった。
一度、篠井英介も見てみたかったし。彼を初めて知ったのは、
「総理と呼ばないで」で鈴木保奈美のお付きの人みたいな役で
このおかま口調の人は何者って思ったもの。だんだん露出が気になる
ようになり、「禁じられた遊びの」の望谷女南は最高でした。
でも彼の本業といえば、舞台。女形役者がゲイの演技なんて
一番の得意技だもんね。
基本的に4人しか出てこないんだけど、3幕構成なのね。
映画はこの3幕をうまくミックスしてた気がする。
映画の時は、マシューを知ってたから、アランの役の方が彼の運命も
あいまって、印象的だったけど、今回はエドの方が。
っていうか、エドがこんなに出ずっぱりとは思わなかった。
映画ではまた最後になって、とってつけて出てきたような記憶が
あるんだけど。
お母さんの「あなたを産まなければよかった」ってセリフはとても
強く記憶に残っていて、きたーって感じでした
ただ母親との和解も映画の方がもっとドラマティックだったような。

舞台の方が色々あったけど、ちょっと少し人生前進しそうかなと
やや地味な感じで終わる。結構堂々巡りなことを激論してるんだけど、そこがかえってすごいリアルに感じた。特に恋愛なんて、何回同じ
ことで口論になるんだってことがよくあるもんだから。

休演日の前日だったせいか、役者の皆さんはなんだか少し
お疲れのように感じました。ま、でも皆さん、有名な方ばかりで
これだけのセリフ量の舞台、見た甲斐ありました。

久々に映画も見直してみよう。あの頃と見た印象が変わるかな?
ゲイで女装して歌う歌手が主人公とはいえ、愛しすぎてうざがられ
とんちんかんな時に愛され、親に自分の人生を否定され、
悩むことは普遍的に皆が思う悩み。案外、共感できる部分も多いはず。
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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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