★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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トゥモロー・ワールド

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この夏にロンドンに行った時に、一番街中でポスターを見た作品。
実はその時まで、こんな映画があることは全く知らなかった。
ただクライブ・オーウェンのファンなんで、彼のなんと表現したら
いいかわからない表情でこちらを見ているポスターは印象的だった。
日本に帰ってきて、監督がアルフォンソ・キュアロンと知り、
絶対これはと楽しみにしておりました。

原作は大ベストセラーだそうだけど、基本的に映画ジャンルの中で
あんまりSFは興味がないんだよね。ただ設定が2027年という近未来で
18年も子供が生まれておらず、なぜかイギリス以外の国はもうほとんど
住むことができないって、なんだか突っ込めるような、突っ込めない
ような・・・。でも思いっきりSFという感じはしなくて、なんでだろう
混沌として希望のない世界を思いっきり冷めた主人公の目線で
見せてるからなのかな

ということで、主人公はありがちな巻き込まれ型ではあるけど
妙にやる気を出すわけではなく、微妙な心情変化がうまかったと思う。
映像もすごいかっこいい。ロンドンの街中と収容所は全然雰囲気が
違うんだよね。

しかしひとつの希望をつなげていくために、いくつの命が犠牲に
なったのか、なんだかこの映画、実は途中で何回も涙ぐんでしまった。
戦闘が一時止むシーンとか、そして根本的になぜこんな世界に
なってしまったのか、この映画には現代に生きる私たちに向けて
辛らつでもあり、温かくもあるメッセージがたくさん含まれてる。
様々な顔を持つ映画だった。傑作です

ロール見てたら、注目してるチャーリー・ハナムが出ていたことに
衝撃全く気がつかなかった。コールドマウンテンみたいなやな役だと思ったら、あの演技が認められて採用されたそうだけど
これじゃ、同じじゃないの。顔がきれいなんだから、久しぶりに
素敵な役で次は見たいよ。
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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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