★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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虹の女神 Rainbow Song

今年ほど邦画見てる年もないなとは思いつつ・・・。
好き嫌いがものすごく分かれると思う岩井俊二作品だけど、私は割りに
突っ込みを入れつつ結構好き。最も嫌いな人が多そうなのが
「リリィ・シュシュのすべて」だと思うけど、私はかなり印象的な作品。
そのペア、市原君と蒼井優が再出演、岩井氏はプロデューサーだけど、
これは見に行かねばって感じですよ。

スタッフも彼の組のせいか、映像の色はすっかりその世界。
上野樹里はこういう平凡な女の子、特に強い個性のなさそうな感じの役を
やらせるとうまいので、安心して見れる。

そして映画は終了。なんだかよかったねと思いつつ、ふと待てよと思う。
ちょっと泣かせよう、感動させようとしてないか
冒頭に気になったのは、主役の二人が虹を見るシーン。ありがちな演出で
二人の立っている水溜りに虹が映っている。でもまだ二人には何も始まって
ないのに、あんな水溜り、普通避けて通るって。水溜りを無視して歩き
続けるほど、まだあの二人の距離は近くない。
数年前の話なのに、最後まで大事なポイントになる1万円札、
今のお札だしさ。
最後も、盲目の優ちゃんが市原君に渡す思い出の品物。これは何かしら
みたいな感じで唐突に机の上においてあるもの渡すし、なんだか違和感。
大事なポイントの携帯電話も、アメリカに移住した人は、向こうで
日本と同じ携帯使ってないでしょ。なんだか小手先の小道具で人を感動
させようとする感じに腹が立つ。優ちゃんは目が見えないから消極的だと
いう話だったのに、ピンポンならしたら、いきなり玄関開けちゃうとか
なんだか作りの細部が雑。

そして市原君がさわやかに演じてるから、あまり気付かないけど、
実は結構ひけちゃう男の子なんだよね。好きな女の子のためのストーカー
行為や人を買収したり、ずるがしこいかと思えば、案外簡単に女に
だまされたりね。でもこれが現代の大学生の話なのかな。

詳細を気にすると楽しめない、やっぱそこが岩井作品なのかと
かんがえさせられちゃった。
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Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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