★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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扉をたたく人

tobira.jpg
ものすごい期待して見に行ったんだけど、やっぱりよかった。
ううーん、しみじみ。
もしかして泣いてしまうかなとも思ってたんだけど、そういう類の
映画では全くなかった。まさに地味で淡々。
でもそれが心地いい。

リチャード・ジェンキンスという存在を初めて意識したのは、
「Say it isn't so!」というバカ映画を見たときで、それからは
出てるなーという感じだったけど、去年は当たり年だったのか
「バーン・アフター・リーディング」でもいい味を出してた。

この映画を最初知ったとき、妻に先立たれたという設定だったので
独り身になって、かたくなになったのかと思ってたら、それは単に
増した理由になっただけで、ずっと自分の殻にとじこもり、特に
冒険も何もせずきてしまった男だったのね。しかも子供がいたことも
終盤わかるけど、没交渉の感じだし。
セミナーが終わって帰宅しても、ネームタグを胸につけてるのが
彼の融通のきかなさを表しているように感じた。

そんな男が、見も知らない男と恋人・母親のために自分の時間を
投げ打って、奔走するのだからおもしろい。
男が新しい同居人に教えてもらう楽器がジャンベっていうのも
かっこいい。ワシントンスクエアでの演奏シーンや思わず、リズムに
ひっぱられる。楽しい音楽映画でありながらも、911以降のアメリカ
NYのせちがらい事情も映画には出てくる。恋人・母親を連れて
船から自由の女神を見るシーンは忘れられないシーンになった。

最後は悲しくもあり、嬉しくもある。でも人生ってひとつの感情だけで
表せるものではないから、そうやってまた人は強くなったり、やさしく
なったりするのだなと思った。
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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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