★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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カポーティ

capo.jpg

クセモノ俳優フィリップ・シーモア・ホフマンにオスカーを
もたらした映画。やっぱオスカー効果はすごい
超混んでおりました。

まぁそんなことはさておいて、カポーティに対しては私は知識
ございませんでした
「ティファニーで朝食を」の作家、映画「54」で見たパーティ
大好きな超セレブ こんなもんで恥ずかしい

この映画は「冷血」(これもなんとなくしか知らなかった)が世に
出て行くまでの話で、単なる自伝映画ではない。
これまた無知で恥ずかしいけど、幼馴染のキャサリン・キーナー扮する
女流作家は、「アラバマ物語」の作家なのね
これも出版されて映画化するまでが、作中に出てくるので、
あの変な子はカポーティなんだとか色々と思ってしまった。

と、なかなか背景も面白いのであった。
冒頭、売れっ子で時代の寵児であったカポーティが一家惨殺の
新聞記事を見て、この事件に目をつけるわけだけど、なんでなんろう
って思ってしまい、最初集中できず。
まぁ天才、それとも物書き故の野生の勘なのか

今じゃありえないと思うけど、意外に早く逮捕された犯人に
直接取材し、何回も面会することにより、犯人と似たような育った
環境や考え方に翻弄されていく。ただ彼はゲイだから、もしかして
彼にそういった感情があったのか、それとも人間が一瞬にして
悪魔に変わってしまったことに魅了されたのか、私の中では
答えは出ずじまい。カポーティの方がずっと冷血に感じることも
あったし、難しいな。カポーティは結局、冷血を書き上げた後、
二度と本は出版できなかったから、魂すべて持っていかれて
しまったとは思うけど。

冷血はアメリカの高校では夏休みの課題図書らしい。だから
読んでいて当たり前のようなので、この映画は本当は本を読んで
からの方がずっと楽しめそう。私も読もうかな
冷血を昔、映画化したのも、最近ビデオになったらしいんで
こっちも見なきゃ。こういうのはいいよね。勉強になるし。

そしてこの映画で忘れられないのは、色彩。明度を落とした
映像はかなり印象的
監督・脚本それぞれ今回が初。フィリップさんとは高校時代からの
友人と言われてますが、脚本家のダン・フッターマンは本当は俳優。
バードケージやシューティング・フィッシュでかわいいと思ってて
どうしてるかなと思ってたので、よかったよかった。

最後に、やっぱりゲイの洋服センスは最高
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Comment

[1]

お邪魔します。

シーモア・ホフマン。
まさに怪演でしたね・・。

[2]

タウムさん

こんにちは。コメント気がつくの遅くてごめんなさい!
本当に彼の演技はすごかったと思います。
時々、見ていて、げんなりしちゃうことがありました。
それだかあの気難しそうなカポーティになりきって
いたんだなと思います。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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