★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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イースタン・プロミス

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「イースタン・プロミス」とは、英国における東欧組織による人身売買契約の
ことを指すらしい。~公式サイトより~
ロンドンには何回も行ってるけど、こんなに恐ろしいところがあるとは。

出産にあたって、命を落とした少女の日記から、恐ろしい組織に近づく
ことになってという話なわけだけど、主役のナオミ・ワッツはこういう役
似合うんだよね。
ものすごい幸薄い感じが漂ってるし、お金持ちや苦労を知らない役を
やってるのを見たことない。
でも実は顔が大好きなのよね。なので、きれいな顔だなと何回も
思いながら、鑑賞。
自分のつまらない意地のせいで、自分の家族に危険が迫っているのに
止められない。
最初この設定を聞いたとき、なんでと思ったけど、彼女は最後のチャンスと
思われた妊娠も流産に終わり、彼にも捨てられ、いい年で実家に
出戻り。クリスマスを家族とすごすも、嫌味なおじの小言にイライラし、
やたらと気を使う母親にも素直になれない。
日記を読もうにも彼女はロシア語がわからない。苗字からもはっきり
ロシア系とわかるのに。
そんな彼女のイライラが痛ましくて、辛い。でも突き進んで行ってしまうのも
なんだかわかる。

そして組織の世界。刺青がそんなにロシアの裏社会では重要な役割を
担ってるとは知らなかった。

最後のオチはなるほどって感じ。
ヴィゴ・モーテンセンの孤独が伝わってきて、うーんとなってしまった。

クローネンバーグ監督の作品は難解でどちらかというと苦手なんだけど
今回はわかりやすかった。
最後まで相容れることのない、光と闇の世界。それでも私たちは闇の世界の
存在を知っておかなければならないのよね。
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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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