★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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アイム・ノット・ゼア

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6人の役者がそれぞれボブ・ディランの人生を
演じるという、まず企画ありからの映画。
役者の年齢・性別・人種バラバラ。
それだけディランの人生や音楽が様々に
変化をしているということ。
でもやっぱ彼やまた当時の彼を取り巻く人々、
アメリカの時代性をわかってないときつい。
正直異様に長く感じた。
公式サイトくらいは見てからの鑑賞をオススメ。

こうなると部分的に楽しむしかない。
役者たちに目が行くのは当然。
ケイトは確かに本当に男に見える。
神経過敏、挑発的、自信家、繊細さ、ディランの
内側に潜む多面性の表現は見事。
クリスチャン・ベールが演じたカリスマフォーク
シンガーから神父に変わる話は話自体が印象的。
ディランにそんな時期があったとは知らなかった。
しかし田舎の小さな教会で歌いながら、説法をする
姿はどこか滑稽でうさんくさい。
クリスチャン・ベールはこの監督のベルベット・
ゴールドマインでのあまりに似合わないグラムロックの
メイクと衣装が忘れられないけど、今回もなかなかに変。

しかしやっぱヒース・レジャーが気になってしまう。
クリスチャンの役を劇中で映画化した際に彼を演じる
役者ということで、ディランみたいに演じる必要はない。
ただ彼に起こることは、ディランのエピソードだけど。
恋愛パートなんで、一番見やすい部分でもある。
しかし妻に三行半をつきつけられて、かわいい娘と
離れて暮らす役者って、本当実生活そのもの。
そして最後がさ、バイク事故。ディランはまぁ当然今も
生きてるけど、映画だと死んでしまったかのような扱い
だったなぁ。
ということであまりにリアル。
しかもシャルロット・ゲンズブールがやったような役の
リアル世界での相手だったミシェル・ウィリアムズが出てたのは
知らなかった。

あと見られる彼の映画はバッドマンと最後に撮影してて
代役となった映画だけだけど、どっちもすごいメイクして
そうだから、こういった普通の扮装で行う演技を見るのは
最後なんだよね。
私も町山智浩氏や長谷川町蔵氏と同じで彼の一番の名演技は
ハリウッドデビューで日本未公開の「恋のから騒ぎ」だと
思うけど、でもやっぱいい役者だったよな。
本当に残念。
なので、映画の写真も彼のにしました。
公式サイトではまるで生きてるようだったけどね
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Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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