★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

気がつけば、あっという間に こんな年! そんないつまでも成長しない 私が送る映画を中心とした 戯言です。

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キリングフィールド(当然ネタバレ)

killingfields.jpg

映画館に行く時間ない、ついでに見に行きたい映画もないってことで
衛星でやってたこの84年の映画で許して!
とはいえ、この映画は私の人生に大きな影響を与えた映画なの
高3の時に初めてテレビで見たんだけど、その時、近藤紘一さんの本に
はまっていて彼のベトナム特派員時代の話を知ることでベトナム戦争に
興味を持ち、そして彼の「戦火と混迷の日々」という著作で改めて
このカンボジア内戦の悲劇を知ったばかりだったから、ものすごい
インパクト初見からそして未だに号泣なんだけど
結局学部選びにも影響し、卒論もカンボジア内戦についてに
したのでした。
虐殺の歴史っていうのはずっとあるけれども、元はイデオロギー対決で
大国の代理戦争になってしまったこういった内戦は、もうこれからは
あまり起きそうにないかも。でも理由はともあれ、不幸になるのは
どんな戦争でも必ず一般人だから。

プランが家族をアメリカに行かせて、僕もジャーナリストだから
ここに残りますと決意表明するところと結局フランス大使館を
出て行くところが本当に辛くて見てられない
その後の地獄のような日々は胃が痛くなる。
プランを演じたハイン・S・ニョールが本当にこの地獄からの生還者で
素人でありながら、アカデミー賞を獲得したのはあまりに有名
彼はこの内戦中、奥さんも亡くしてるし、よく出演したなと思うけど
やっぱりこの事実を伝えるためだったんでしょう。
しかしせっかくアメリカで俳優と事業をやりながら幸せに生きてたのに
10年前に彼は殺されてしまう。一時ポルポト派の報復説が出てたので
今回調べてみたら、単なる強盗だったらしい。しかし抵抗して
殺されたのは盗まれそうになった時計に奥さんの写真があったから
みたいで、もうなんだか悲しすぎるわ。

他に役者としては若いけどもうはげてたジョン・マルコビッチとまだ毛が
あってきれいだったジュリアン・サンズの熱血ぶりがよいわ
写真を必死で現像しようとするところ、私も一緒に辛くなる
主役のサム・ウォーターソンはこの役のイメージが強すぎて、
大好きなシリアルママも彼の出てるところだけ、うーんだった

私も今はオトナになったんで、最後にimagineがかかるのは直球すぎて
恥ずかしすぎる!とか思うけど、この映画は見ておくべきだと思う。
ベトナム戦争に隠れがちなことだから。

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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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