★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2009年08月

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牡丹灯篭

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8月22日に鑑賞。
2日後にまた舞台なんて、私ってもったいないよなと思いつつ。
瑛太を一度どうしても生で見たくって。

こっちは中国のお話がもとになってる落語。
悪いことすると自分にかえるよってことですわね。

瑛太はほとんど1幕にしか出てないので、あとは演技力の優れた
段田安則さんと伊藤蘭さんに集中。

まぁおもしろいけど、やっぱり心にづーんとくる話ではないな。
夏だから怪談を見てもいいでしょうって感じ。

瑛太は小松帯刀のときはあまり思わなかったけど
今回の着物姿は今ひとつ。最後はかっこよかったけど。
「東京大空襲」で恋人役だった柴本幸さんとまた共演
だったけど、私は彼女の魅力がいま一つわからないので
そこのへんもちょっとなぁでした。
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狭き門より入れ

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8月20日に鑑賞。蔵之助を一度は見ておきたいという軽い
気持ちだったんだけど、よく考えてみたら、オリジナルの舞台を見るのは
ちょっと記憶にないくらい久しぶり。

予備知識がなかったから、心配だったけど、友達が
パンフをプレゼントしてくれたので、始まる前に急きょ
予習をしてから臨んでみた。

いわゆるパラレルワールドものなので、どうかなと思った
けど、描かれているものは、家族愛や友情、自己犠牲と
いった私たちには入りやすいものだった。

蔵之助は冒頭と最後では全く違う人間になっていくわけで
その感情の変化、親を亡くしたと知った時の無常感
これを生で私たちの前でやるんだから、本当すごいよなと
感動した。
あんなに細い体だけど、背は高いので、舞台ばえするし
やっぱり素敵。

あと手塚とおるさん、よくいろいろなところで見かけるけど
彼の演技、魅了されました。

亀次郎さん、大河見てなかったんで、初めてだったんだけど
香川照之に声が似てる。やっぱり血って濃いなぁ。
舞台になじむ人ですね。

いい時間を過ごせてよかった。

余談だけど、現在、オルトロスの犬で共演してる高畑淳子さんを
見た。やっぱり、女優さんはきれいだわ。

ノーボーイズ ノークライ

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数週間前に試写会で鑑賞。
今年の夏は封切っている映画で興味のあるものが
全くなくて、これを見てから、なんにも映画を見て
ないからかもしれない
のが原因なのはわかってるけど、いまだに強烈に
何かが私の中に残ってる。

見てる間は、やっぱり渡辺あやにこの手の脚本は
無理だったのではとずーっと考えてた。
ツジツマが合わないこともあるし、なんでこーなるのやら
この後どうなるのやら、映画を見てる間、考えまくってた。
「ジョゼと虎と仲間たち」が韓国ですごく人気があるんで
この企画がきっと立ち上がったんだと思うけど、韓国の
人たちも、きっと妻夫木君のこういう役は見たくない
のかなと思った。一生懸命なのは、わかるけど。
やっぱり彼の演技も、渡辺さんの脚本もひときわ、光って
たのは、貫地谷しほりとの喫茶店のシーンでしょう。

見終わった瞬間、いったいこの映画は何を言いたかったのと
同行者は言い出した。確かに全く違う環境に育った国籍の
違う男同士が知り合って、友情ともなんともわからぬものを
作り上げてってことなんだけど、妻夫木君がよく言ってる
生きてるだけでいいんだって風にはあまり思わなかったかも。

どっちも人並みではない全く違う環境にいる男が、一人は
それでもいいっかで、一人は抜け出したい。その二人が
結びついた時の心の変化が面白かったと思う。

そしてこの映画の最大のキーマンは、やっぱりハ・ジョンウ。
5月に「チェイサー」を見たときは、冷淡な殺人鬼で、印象に
はのこったけど、相手役の刑事の人の方がすごいと思って
しまってたけど、180度違う今回の彼はものすごい魅力的
だった。完全に名前を覚えた。彼の過去も仕事も最悪だし
目的もない彼が、この映画では希望に見えてくる。
彼の演技力が、この映画の駄目なところを完全に凌駕
している。

このフルコーラスはなんなんだと思ったカラオケシーン。
いまだに「アジアの純真」、二人の声が聞こえてくるよう。

この二人の相性は本当によかった。

悔しいけど、もう1回みたいな。

重力ピエロ

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いったい何作目、そして今年何本目?の伊坂作品。
最初にこの兄弟のキャスティングを聞いたときは合ってるなと
思ったんだけど、加瀬くんはなぜか社会人から大学院生役に
なってた。

ストーカーの女の子の設定とかすごい落としてしまって
家族の話にしぼってた。なので全体的にはちょっと甘いなと
思うんだけど、俺たちは最強の家族だって小日向さんに
言われると、なんだかジーンときてしまう。

悪くはないけど、普通かなって気も。
しかし岡田君がびっくりするほど、かわいくなってる。
前髪をおろしたのは、本当に正解。

そうそう勧善懲悪がいいわけでないけど、この終わり。
小説なら許されると思うけど、映画でもそのままだったんで
結構驚いた。

それでも恋するバルセロナ

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国内外で評判がよい!とのことだし、ペネちゃんはオスカー獲得。
そしてあの「ハモンハモン」から10数年ぶりの共演のペネちゃんと
ハビエル・バルデム。ハビエルのことを私がハム男といまだに呼び
続けている映画だもんね。
楽しみにしますよ、やっぱり。

しかなしながら、恒例の期待するとやっぱりダメってジンクスが適用。
こんなことって、人生誰でもあるんじゃないの?
普遍的なことだから、誰でもわかるのかもしれないという
見方もある。映画的なスパイスとして、そうはいないペネちゃんみたいな
人がからんでくるわけだけど。

旅先でちょっと素敵な人に出会って、もしあの時こうしてたら
人生変わってたかも。だけど、思ったとおり、自分の人生を生きました
って言われてもな。

昔の彼の恋愛映画ってもっともっと考えさせられた。
でも単に私が年をとりすぎたのかも。
まだこの映画を作れる彼の感性の若さをほめるべきなのかな?
アレン映画では酷評の方が多いかもしれないけど
「誘惑のアフロディーテ」のラストとか好きだったな。
過去の恋愛にばったり向き合ってしまった時、笑顔で対応できても
秘密もいっぱいあって、色々と考えさせれたものだ。

とりあえず、バルセロナは行ってみたくなった。
ミロの美術館に憧れるっ!!

ディアドクター

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今年最高に今年最高に待ちに待っていた作品なのでなかなか
うまく言葉が見つからない。
でも思ったより、映画が私の中に入ってこなかった。

「ゆれる」が私の中では、かなり強い印象で今も残っているので
比較しても仕方ないのはわかっているのに、なんかやっぱり期待が
強すぎて映画見るのって本当にうまくいかない。

なんだろう、やっぱりなぜの部分がスッキリしないからかな?
鶴瓶はなぜあんなことをしたのか?もちろんこうだろうというのは
推測できるんだけど。

そして香川照之と余貴美子はどこまでわかってたのか
気になるし・・・。

あんなに鶴瓶を大事にしていた村人たちの反応は本当
なのだろうか?
人の気持ちってひとつだけどの側面ではないからな。

西川監督はこの映画の原作にあたる内容を小説にし
直木賞候補になったけど、そっちのタイトルの方が
ぴんとくるかも。
「きのうの神様」

でも正直、また見たいなとは思う。
この映画もやっぱり色々な側面を持ってると思うから。

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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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