★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2009年06月

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マン・オン・ワイヤー

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これも町山さんが「ストリーム」で取り上げた時から、見ようと思っていた作品。
そのときに残念ながら、ワールドトレードセンターを実際に綱渡りしたときの
映像はないと聞いてたので、この映画最大のクライマックスの映像が
ないのは、ドキュメンタリーとして、大丈夫なのかなと心配に思ってた。
実際に映画が始まると、いきなり再現フィルム。えー、ドキュメンタリーなのに。
でも実際に綱渡りをしたプティ氏をはじめ、協力した友人たちの証言が
交互にはさまれて、どうやって計画を成し遂げていったかが始まると
どうなるんだろうといつのまに引き込まれてた。
彼らが実際に撮影した映像も間に挟まれるので、再現フィルムの
部分も気にならなくなってきた。

あんなところを綱渡りするんだから、理系的な知識も必要だし
侵入していくためには、IDを偽造したりして、ただの大道芸人じゃ
ないでしょって突っ込みを入れたくなってしまう。
町山さんも言ってたけど、何回も現場を検証して、身分を偽り変装して
中を調べてって本当、ルパンだわ~。

あまりにもこのイベントが大きすぎて、友達や恋人との関係も
変化していってしまうところとか、そのあたりも考えさせられた。

監督は見たことも忘れてた「キング 罪の王」の人なんだね。
音楽がマイケル・ナイマンだったので、映画の途中からびっくりしてた。
最後のサティの曲もなかなかよかった。

でもやっぱりこの映画が忘れられないものになったのは、舞台が
WTCだからだろうな。映画ではテロにふれないけど、今はない
この場所と彼らが目標に向かって突き進んで終わったと同時に
その関係は消え去ってしまったサマが、今はもう二度と戻れない
んだよなと胸がざわついてしまうのだ。

しかしWTCはまだ屋上が工事しているような状態だったのに
下の部分にはテナント入れてたのね。日本では考えられない。
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お買いもの中毒な私!

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なになにこれって、超拾い物じゃないの
時間つぶし程度で見たんだけど、はまった。
かわいいだけの女優がコメディをやってるわけじゃないので、
お笑いシーンも思いっきり全開で見てて、気持ちいい。

「プラダを着た悪魔」はかなり苦手だったし、この監督の作品も
初めて楽しめた。

大好きなヘンリ・ベンデルが冒頭から出てきて、NY映画としても
なかなか。
結婚式のドレスやファッション、今回はかわいかったし。
親友役の彼女、かわいかった、っていうかキャストもみんなよしよし。

ヒュー・ダンシー大好きだけど、今までで一番はまり役だったかも。
ベタだけど、扇子のダンスのところよかった。

ブラッカイマー嫌いなんだけど、女の子のがんばり映画って
「コヨーテ・アグリー」とかもあるし、意外にうまいところ作るのよね。

いけちゃんとぼく

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試写会にて鑑賞させてもらったけど、最初から最後まで全く世界に
入り込めなかった。

西原理恵子は大好きだし、本もたくさん持ってる。
こういったほのぼの系漫画は「ゆんぼくん」から読んでるから
彼女の世界は理解してるつもりだけど、やっぱり実写化と彼女の
世界は合わないように思う。

子供は大きくなると不思議な世界が遠くなっちゃうのもわかるけど
いつのまに野球映画みたいになっちゃうしな。
近所の憧れのお姉さんのそのあとはおもしろかった。

でも会場は笑いが続出、最後はすすり泣きもたくさん
聞こえた。

蒼井優が出てる映画で初めて、ダメだーっと思う映画でした。
今年やっと見た「鉄コン筋クリート」の彼女が最高で
「こちら地球星、日本国、シロ隊員」に匹敵する名せりふを
期待してたんだけど・・。

上野芸術散歩


すっかり書くのを忘れてて、どっちの展示も終わってしまったけど
西洋美術館の「ルーヴル美術館展」、東京藝術大学の
「資生堂・サントリーの商品デザイン展」に行ってきた。

ルーヴルはやっぱりフェルメール目当てだったけど、
「レースを編む女」は本当小さい。光の感じもそんなに
好きなタイプではなかった。

他にも有名どころはあったけど、やっぱりあの時代の絵画には
そんなに興味がない。
じゃ、なんで行ったんだってところだけど、これだけルーヴルの
お宝を見れることもなかなかないそうなんで。

やっぱ商品デザイン展の方が圧倒的におもしろかった。
以前、世田谷美術館で「福原信三と美術と資生堂」という
展示は行った事があったので、その時の記憶をたどりながら
見て、余計におもしろかった。
1970年代後半からは懐かしいデザインや、その頃の自分を
思い出したり、あれ使ってた、飲んでたと大興奮。
デザインにこめたそれぞれの企業の理念が伝わってきて
非常に興味深かった。
これがタダなんて、ありがたい!

レッドクリフ PART2

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やっと続編を見れたわ。PART1公開から三国志色々勉強して
マイブームもちょっと一段落したところ。
なんで、私自身も落ち着いて見れた。

ジョン・ウーの俺の三国志は今回も健在で、ここまで自分の
思うとおり、自分のお金を使って、映画を作っちゃうなんて
かっこいいよ。
本当、アクションシーン長すぎだけど。

最後はあそこまでいったら、普通倒すだろって突っ込み
たくなったけど、すべて寛大な心でOKです

それに私は金城、見てるだけで幸せなんで。
今回は他の役者とのからみは少なかっただけに
最後はああやって終わらせたかってかんじ。
心配された孔明役、本当に本当素敵でした。

チェイサー

Image1.jpg

またもや韓国映画の重くて男くさくて、ずっしり見終わった後に
嫌な気分にさせられる映画に出会ってしまった。
見ごたえありすぎ!!

「殺人の追憶」同様、実際にあった事件を題材にしているわけだけど
わずか数年前のできごとで、あらゆる人に与えるダメージが大きい。
本当はこういった真実こそ奇なりということでそこからインスプレーションを
得た作品は好きではないんだけど、外国で起こった話だと申し訳
ないけど、見れてしまう。

主人公は正義感でもなんでもなく、あくまで自分の商売の
ために犯人を追う。でもその嗅覚は刑事時代に培ったもの。
社会からドロップした負け犬の主人公の必死さや、部下との
やりとりなど、時折出る笑いで、映画の途中でやっと一息つける。

でもって終わり方。些細な一言やちょっとした偶然が
大きく人生を変えてしまう。それが悪意のある他人によって。
そのせちがらさがすごく辛くて、でも現実味があって、
ずんずん自分の中に入ってくる感じ。

世間的には犯人役の彼が高評価を得てますが、私は主人公の
彼の演技に引っ張られた。

そして本当韓国の人、熱いわ!刑事部屋の顛末とか、日本じゃ
考えられない。この民族性がこの映画の面白さに拍車をかけてる
と思う。

レオ様がリメイク権を買ったようだけど、ものすごい興味ある。
この汗くささ、泥くささ、彼ら特有の「ハン」という感情がつまった
この映画、どうアメリカ的にするのか、とっても興味があるわ。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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