★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2009年04月20日

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ムサシ

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昨日で千秋楽を迎えた「ムサシ」。1つ前の公演、18日(土)の夜の部に
行ってきました。
一時は大好きだった小栗旬くん、気持ちはこのごろだいぶ離れたけれど
やはりそれでも一度は生で見てみたい。
思いのほかびっくりなことに、去年の年末にチケットが取れた!

蜷川さんの演出は数本目だけれど、井上ひさしの戯曲は初めて。
そして全く興味のない宮本武蔵と佐々木小次郎の話で
巌流島の戦いのその後の話という、全くのオリジナル。
先があまりに見えなかったし、始まったばかりの時は、ついていけるか
正直不安に。

まっとうにお話が進んでいくかと思いきや、急に台詞回しが
能になったり、すり足でみんなで踊ったり、五人六脚をしながらのドタバタ劇になったりで
まさか爆笑すると思わなかった。特に五人六脚の場面は絶対にアドリブ交じりだけど
台詞も進めていかないといけないし、きっと毎日違う展開で、みんなの息が合ってる
上に、実力もないとできないだろうなと感心。

しかし物語の一幕で私と友人がこれで終わるのだろうと思うところまで
話はいってしまった。なので、二幕目が開くときは、またどんな話なんだろう、
ついていけるだろうかという最初の緊張感に襲われた。

そして全く予想のつかない終わり方へ。深い深いテーマでした。
いいもの見せてもらいました。日本では初めてスタンディングオベーションを
経験した。人様のブログを見た限りでは、結構他の日もそうだったみたい。

旬君、時々、物怖じしない言動にちょっと引くこともありましたが、あれだけ
演技ができるなら、言うだけのことはあると思いました。舞台映えするし
本当素敵。藤原君は顔が彫刻のようにきれいだし、鈴木杏ちゃんはものすごい
小さくてかわいかった。白石加代子の演技を見れたことも貴重な経験だった。

ほとんどの役者がすごい人ばかりの少数精鋭だったし、もう終わり寸前だったせいか
完璧だったと思う。全員なんの迷いもない感じ。舞台見て、誰ひとりかまなかったのを
見たのは初めてかも。旬くんもクローズの番宣終わった後で、よかった。
この1週間は体調万全だったのでは。

これで当分旬くんについていくこと決定よ♪
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フロスト×ニクソン

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ウォーターゲート事件やニクソンについての話っていろいろ聞くけれど
人間ニクソンにこれだけ近づいた話って、ほかにないだろう。

権力の座を追われ、再起を図る男と、さらなる成功を求め、功名心を一番の
力に突き進む男の激突。やられてはやりかえされで、目が離せない。
フロストは全く政治と無関係の男なのに、準備や調べ物はブレーンに任せ
自分は資金集めと世間に出ることに専心しているのが、おもしろい。

とはいえ、最後に彼も本気でインタビューで聞かなくてはならないことを
必死で調べていく。彼を突き動かしたのは、ニクソン。
ただ町山智宏氏によると、これはフィクションだそうで、残念。
結局彼が逆転を起こした原因は何なんでしょう。

最後にニクソンが言ったせりふが印象的。自分よりも人に愛されるタイプの
フロストが政治家になればよかったというの。
もちろん、政治家にはそれだけあればいいとは思わないけどね

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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