★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2008年12月21日

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未来を写した子供たち

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やっとやっとこの映画を見れたよ
最初にこの映画の存在を知ったときは、アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を
受賞したときの授賞式だった。かなり前のことで、そしてその後、恒例の町山智浩さんの
ブログとTBSラジオのストリームで取り上げてくれたポッドキャスティングで
この映画で取り上げている内容は、絶対に知っておきたいと思った。
DVDを購入すると売り上げが子供たちの支援にまわると聞いたんで、買うかも
悩んだけどリージョンがね。
あきらめてたころに、この映画がとうとう日本にやってきた。

子供たちにカメラを教えるイギリス人の女性が最初に、このカルカッタにやってきた
理由がボランティアでないのが、まずいい。あくまでカメラマンとして、
表現者としてこの売春窟に住む女性に興味を持ったのがきっかけ。
でもまず彼女に心を許したのは売春婦の子供たちで、学校にも行けない
親の仕事の内容をわかっていて、客に酒をふるまっったり、日中働き通し。
でもその笑顔も行動も、まだまだ素直な子供なのだ。彼女は自分のできること
つまりカメラの技術を教えることから、子供たちとかかわりを持っていく。
カメラを持つことを習慣化させ、写真を発表しあい、作品の説明をさせて
いく中で、それぞれの子供たちの可能性にきづく。
そして、子供たちも自分たちにも違う世界の選択肢があることを
知っていく。イギリス人の彼女はまったく想像もしてなかった世界へ
突き進む。子供たちの作品を世界中に発表し、学校に行かせる手続き、
エイズ検査、家族の説得、自我をもった子供たちとの話し合い。
まるでカウンセラーだ。

彼女の努力の結果、学校には行けることになっても、結局
親に戻される、親のところへ戻る、学校を続ける。最後は子供たち
それぞれが違う道へと進む。

結果はどうであれ、大人は子供たちに可能性を与えることが絶対に
必要であるし、劣悪な環境で選択肢がない子供たちに少しでも
生きることの喜びを教えてあげる必要性があるはず。

映画製作者たちは「KIDS WITH CAMERAS」とい団体を設立し、
子供たちに写真を撮ることを教える活動を続けている。
この映画の入場料の一部はこの団体に寄付される。
DVDが出たら、購入しなきゃ。
少しでも、幸せを感じることができる子供たちが増えると
いいなぁ。

しかし公開は遅れたけど、さらにこの子達の行く末がわかった。
今は大人になって、さらに自分たちの道を進んでいる。
でもこの写真教室はいい経験になったんだろうなぁ。
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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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