★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2008年11月02日

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闇の子供達

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話題作、見てきました。
もちろん完全なるノンフィクションではないけれど、100%フィクションと
いうこともないのでしょう。日本でも、また国や場所を変えれば、
同じようなことが、世界中で起こっているのかもしれない。

こういった悲惨な事件が起こるには、金にものをいわせて、
子供や女性を買う国。そして貧困や格差が解消されず、子供を
働かすことや売りに出すことで、生計をたてる者たちがいる国。
どちらにも原因がある。

そしてその事実を知ったときに、どう立ち向かっていくのか
描かれているのがこの映画。マスコミの見たことを書くだけで、
何もしないわではないから、無責任ではないという姿勢はどうかと
思うが、正論だけをたたきつける宮崎あおいにもうんざり。
宮崎あおいに江口洋介が、バカ女と叫ぶところはちょっと
溜飲が下がる感じ。
結局、この映画もそうだったと思うけど、どちらの立場の
人も現実を少しでも知って、どちらの部分も変えていくように
しないとどうにもならないと思う。

江口洋介はものすごく複雑な役を演じたわけだけど、
なぜ彼があんな間違いをしでかしてしまったのか、理由が
知りたかった。タイは西原理恵子の亡くなった元旦那の鴨ちゃんの
著作でも自分の国で失敗した人たちが飲んだくれて、
夢見ているようなことばっかりしていると書いていたと
思うけど、その国の雰囲気にまけたのか、なんなのか。
彼の犯した罪はフラッシュバックでわかるけれど、そのあたりが
はっきりしないから、彼の苦しみが最後まで伝わらなかった。
自分はこの罪を糾弾する立場にないと思って、苦しんで
いるんだろうけどさ。

親にどんな目にあわされたかわかっていても、それでも
親のところに帰りたい子供の気持ちが一番せつない。
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僕らの未来へ逆回転

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ほのぼの泣かせるなぁ・・・。
ミシェル・ゴンドリーの手作り感は映画を発表するたびに、どんどんすごい
ことになっていくけれど、今回はまさにホーム・メード・ムービーみたいになってた。
そしてとてもウエルメイド。

なんだかレンタルビデオって懐かしい。でもアメリカの田舎ならこんな店、
まだありそう。ビデオって消えちゃうし、劣化しちゃうんだよなってことを
改めて思い出しながら、ビデオの中身が消えたから、自分たちで作るって
発想が傑作だよなと笑える。

そして手作りムービーが最高。見てないのでも、思わず笑いが・・・。

結局、いつのまにか街の人たちの結束をうんでいくことになって。
最後、ダニー・クローバーがお金をもらうシーンから号泣。
涙が止まらず、参った。これからどうなるんだ、どうするんだって
ことはなくて、楽しかった思い出を一生忘れることができない場所で
皆でかみしめがら、晴れやかな気持ちでしめくくる。

人生はまだまだ続くけど、この1日はきっと皆に大きなものを
残していったんだなと。

本当に愛するべきかわいい作品です。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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