★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2008年07月

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ジャージの二人

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私はスローライフってものに憧れながらも、おそらく性格からもできないし、
ある程度の人間はおおむね働きバチで一生を終えると思ってるので、
あんまりスローライフを提唱されると結構引いてしまう。
なので、「かもめ食堂」や見てないけど「めがね」とかはちょいと苦手。
この映画もどうかなーって思ったけど、割引があったからさ。

始まりはまだ残暑の頃、東京よりも気温が10度くらい低いことに喜びを
感じ、亡くなったおばあちゃんがなぜ集めてたかわからない古着のジャージを
喜んで着る。スタートはやっぱり正直、大丈夫かなって感じ。
そもそも小学校ってジャージ着ないでしょ。だけど田舎なら着るのかなぁ。
でも小学生のじゃ着れないでしょ。特に鮎川誠、でかいし。
っていきなり一人心の中で突っ込み。まぁ教職員用のかななんて、
一人解決、想像。

そしてこの映画は無駄な説明台詞がないので、ずーっと想像しながら
見ていくことになった。
まったりとした生活に、くだらない会話の連続。私たちの日常って
本当にこんなもの。たいした意味のない会話出私たちの生活は
成り立っているようなものなので、不快に感じない。

そして田舎にいてゆっくりしていることに喜びを感じながらも
携帯の電波がつながるところに通ったり、人を呼んだり、完全に
断ち切れないところもよくわかる。
10代の娘のことを心配したり、かっこいい姿を見せたい鮎川誠は
よかったな。

嫌なこともあるけど、日常はそんなにすぱっとなんでも割り切れない。
嫌なことも楽しいこともぐるぐるまぜっかえし。それは堺雅人の奥さんへの
感情も同じ。大好きなんだけど、浮気していることを許せないでもいる。

最後もここで終わりって思いつつ、人ってものすごい傷ついたことが
あっても、その後に案外わかんない行動したりするんだよなって
感じ。

改めて人が好きになる映画かも。もしくは日常がかな。

堺雅人は今、ブームですね。佇まいのいい人だなぁっていつも思って
しまうのよね。
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ハチミツとクローバー

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2年ぶりにレンタルビデオをしたんで、今さらながら鑑賞。
漫画は未読だけど、アニメは結構見てて、ドラマは斗真君と
成宮君見たさに手をつけたんで、どうしても比較したかった。
公開と同じ頃、漫画の連載が終わったみたいなんで、
映画は2時間でどこまでいくのかがどうしても知りたくて。

フィルムの映像で初めて実写化だなあという印象。
しかしドラマでも失敗してた漫画の突然ギャグテイスト
になるの、映画でもやってんのね。漫画だからこその
キャラを無理に再現しなくてもいいし。
ドラマでも感じた痛さにまたしても襲われてしまった。

ちょっとファンシーで夢のような世界だけど、それでも
原作が伝えてるメッセージに共感できるからこそ、
これだけの大ヒットになったわけだから、実写に
したいのはわかるけど、この雰囲気を表現するのは
やっぱ難しいなと感じた。

古い映画なんでネタバレで書くけど、最後はみんなが
好きだって気持ちを相手に伝えることができて終了。
ま、妥当な終わらせ方なのでは。

さてあとやっぱキャスト比較だわ。
ドラマの時は向井君の真山が一番良かったと思ったんで、
加瀬君はいいけど挙動不審のシーンが多すぎ。
あとは早い者勝ちで映画版かな?
伊勢谷はいつ見ても下手だけど、今回は彼自身みたいな
設定だしね。ドラマは村上淳が一番きつくて、彼は好き
だけど、この役は合わないでしょ。堺雅人のいつ見ても
笑ってるように見える顔はみんなを複雑な感情を持って
見守る設定に合ってんだよな。
やっぱ最後は、はぐちゃんが選ぶ男だからね。
はぐちゃんは自分の気持ちを言わないから、最も難役で
さすがの優ちゃんも苦戦してるように見えたけど、
見れちゃう。
ということでほとんと比較で終わってしまった。

ただこの映画で印象に残ったのは、好きな人と見た海は
あんなにきらきらしてたのに、ひとりでみればただの
海でしかなく、改めて自分の好きって気持ちを認識
することかな。
こういう当たり前のことをきっちり思い出させてくれる
のが、この作品の魅力なんだよね。

花より男子F(ファイナル)

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キャーっ!!!
映画化発表から約1年。とうとう映画館に行ってきました。
私をどっぷりミーハーに引き込んでくれたこのシリーズ。
世間様と同様、小栗旬にすっかりはまり、漫画を読み、彼らが取り上げられる
雑誌を追いかけ、この数年、間違いなく私の中心にいてくれたよ。
今回はオリジナルストーリーなんで、どうなることやらと心配していたら・・・。

うーん。結構確かに見てはいられるんだけど、なんかちょっとバカバカしいところと
くさいところが妙に浮き出て感じてしまい、思わず変な汗をかいてしまった。

とりあえず、私と友人をあまりに口ポカーンとさせてしまったのは、
熊とそして神父。この2つが強烈すぎました。

しかし終わった後、友人としゃべったり、家でゆっくり考えた結果、これが本当の
原作に近い花男なんだとわかった。
ドラマのパート1で強引に原作の終わりまで持っていて、続編のリターンズは
また原作の途中に戻ってしまうから、一度終わったはずの類との関係が
バタバタしたり、そして道明寺は苦悩してしまうし、つくしは泣き続け、
話を進行させるためにキャラの性格が多少変わってしまっていたんだよね。

花男の本来の魅力は、ストレートに自分の気持ちをぶつけてくる道明寺と
戸惑いながらも彼のよいところを理解して、だんだん好きになっていく、つくしとの
関係の変化と2人の会話。リターンズの時みたいに、つくしがやきもきするんじゃ
ない。道明寺がつくしを追っかけて、まっすぐに自分の気持ちをぶつけてくる
これですよ。リターンズはこれがなかったから、旬君に人気が集中してしまった
んだもね。いや、リターンズは大好きだけど

ということで、今回は松潤が本当に頑張ったなぁというのが感想。
F4は出番少ないのわかってたけど、思ったよりは出番があったので、
よかったかなぁ。
色々ストーリーにも突っ込みいれるところは他にもあったけど、
やっぱりこの世界、見れただけで幸せ。
そして終わってしまって、さみしすぎる。リターンズ終わった時も
結構喪失感あったけど、今回はさらにそれを上回ってるよ。

私なんかはちょっと恥ずかしくなるシーンとか結構あって
汗かいちゃったけど、映画館は泣いてる人や、熱い人たちがたくさんいて、
改めてこの作品の人気を体感できて、よかったわ。

もうちょっとこの雰囲気を残しておきたくて、たくさん録画した番宣を
また見ちゃおうっと。

パリ、恋人たちの2日間

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前半は大笑いですね。
アメリカ人の男とフランス人の女のカップルが、ヨーロッパ旅行の
帰りにパリの彼女の実家へ2日間滞在。

最初は陽気なアメリカン男と皮肉屋のフレンチ女の騒動かと
思っていたら、男もこれがものすごい神経質で自分勝手。
これはどうなることやと思ったら、この彼の気難しい性格が
後のトラブルの元となっていたのね。
とはいえ、彼女も悪いところはいっぱい。
自分の国に帰ってきたから、ある意味やりたい放題。
きっとアメリカにいる時とは全然違うんでしょう。

まぁ2年も付き合ってんのに旅行という非日常空間でずっと
一緒にいると結構疲れてるのに、最後の2日間が最大のトラブル。

言葉わからない。食べ物は趣味が合わない。全然違う家族ののり。
どこの国の誰にでも起こる問題で、私も映画館にいた人たちも大笑い。
ギャップとカルチャーショックの連発。

ただトラブル続きだと人間はネガティブ思考になるんで、
2人の仲は最悪なことに。
最後の方はだんだん重くなっていって、映画の雰囲気も結構変わっちゃう
感じがするんだけど。まぁスピードが落ちちゃう感じかな。

ジュリー・テルピー。トリコロールで最初に見た十数年前はこんな才女な
人になるとは思いませんでした。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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