★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2008年02月03日

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アメリカン・ギャングスター

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巷で大評判のこの映画。やっぱおもしろかった。
ベトナム戦争時代のアメリカ。デンゼル・ワシントン扮する主人公は
子供のときから差別を受けてきて、苦労してきたギャングの運転手。
長年仕えたボスが亡くなった時に誰の配下にもならず、自分の
才覚で生きていくことを決意。そしてフレンチコネクションに
独占されてるクスリを、直接安くて品質のいい東南アジアに
買い付けにいくことで、トップに立つことを思いつく。
きっかけはディスカウントストアなのだから、おもしろい。
そして彼は誰よりも家族を愛し、事業はファミリーで固め、莫大な富を
手に入れても、決して派手で今までのギャングと同じような行動は
しない。

一方、犯罪者との癒着、賄賂が当たり前のNYの警察で決して
悪を許さない刑事がラッセル・クロウ。司法試験も夜学に通って
受かったりして、人格者と思いきや、浮気し放題で妻とは親権
争いの裁判中。

2人の主人公はまるで善悪がひっくり返ったような人間だ。
でも私はデンゼルってうまいけど、なんかいつも同じように感じてしまうのよね。
その点、ラッセルは役が似てるせいもあるけど、「LAコンフィデンシャル」を
思い出す熱演。
だいたいこういう映画って悪が勢力を広げていくのがおもしろくて
警察につかまらないでって思うものなんだけど、警察が徐々に彼を
追い詰めていく話の方が私には圧倒的におもしろかった。

そして2人の線が結びついたとき、そこからは「キッャッチ・ミー・イフ
ユー・キャン」みたいでした。どっちも実話だけど。

リドリー・スコットっぽくない乾いた画像で、当時の怖いNYがよかった。
この映画、オスカー候補って呼ばれてたけど、主要なとこはいけなかった
のよね。彼もいいかげん監督賞あげたいけど。

音楽は本編もいいけど、この映画にインスパイアされた
Jay-Zのアルバムもかっこいいんで、こっちもチェックしないと。

長さを感じず、久々に見ごたえあったよ。

むかーし、「処刑人」でかっこいいと思った、ノーマン・リーダース。
かなりのちょい役でした。大丈夫かな??
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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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