★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2008年01月

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アヒルと鴨のコインロッカー

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去年の私のNO.1映画「アヒルと鴨のコインロッカー」。
待ちに待ってたDVDが先週末に届いた。

大好きな瑛太と龍平のオフショットが見られたのが
あまりに嬉しくてメイキングはやっぱ必見。

そして監督のロングインタビューと講演のリーフレットで
いかに原作を大事にしながらもこだわりを持って
自分たちの作品を作っていることがよくわかった。

特に公開時に疑問に思った、犯人の刑期の短さのところとか
なるほどなぁと、まぁ納得。
ところが未公開シーンを見て、泣いてしまった。
原作物映画でで私が原作を読んでいる時に
特典つきDVDにある未公開シーンを見ていつも思うことは
ちゃんと原作に出てきたエピを撮影してるんだなってこと。
その割には意外にカットされてるんだよね。

しかししかし映画館で見た時に、最後、いつの間にか
コインロッカーに写真が入っていたのに驚いたんだよね。
原作ではメッセージが残されていた写真の扱いは
メッセージを実際の台詞にしたことで、原作より
小さくなったと思う。
でもちゃんと映画の途中で写真が出てきたし、あの写真を
見れば、どんなに大事な写真か映画の設定でも
わかるっていうもの。
自分たち3人を神様のボブ・ディランと一緒にコインロッカーに
閉じ込めることは、ほぼこの映画の主題、神様見なかったことに
してくださいに通じるのでは?
瑛太と岳くんがすごいいい表情をしていて、こっちが苦しく
なるくらい。1分にも満たないこのシーンをなぜカットしてしまったのか
疑問。正直、見なければよかったと思ってしまった。

それでもこの映画が好きなんだけどね。
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レンブラントの夜警

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レンブラントの絵は基本的に全く興味がないんだけど、
去年、この絵の実物を見てきたので、だったらこの絵の
裏側を描くこの映画を見てもいいのかなと思った。
そもそもこの絵は世界3大名画のひとつと言われてるけど
当時は全く評価されないものだったのは有名。
今まであった肖像画の常識を全く逸脱したものだったから
なわけだけど・・・。

でも私が前から不思議に思ってるのは、いつからこの絵が
今のような高評価になったかってことなんだよね。
この映画でも描かれてないし、あんまり紹介されてないんだよね。
絵をみりゃわかるってことなんだろうけど。

で、この映画はなぜレンブラントがこの絵を描くことになって
どうしてこんな女の子がいるのかとか、どうしてもこの男は
こんなものを持ってるのか、なんていうのがわかるんだけど。
本当かな??ってひたすら思ってた。

そもそもあまりに固有名詞が多くて、結構見てるだけで
疲れてしまった。

そしてきわめて演劇を見てるような印象。
思いっきり平坦な場所で理屈をたくさん聞いてるような
感じ。
監督、グリーナウェイだもんな。ひさびさだったけど
難解さは変わらない。

やっぱこれは高尚な趣味をもってる人が楽しむ
映画だわな。

銀色のシーズン

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恥ずかしすぎる、フジテレビ映画を見るなんて・・・。
しかも第二の「海猿」目指して、「雪猿」だから
瑛太のファンをやめるとまで言ってたんだけど、失礼
新年の景気づけということで、お許しください。

さて本当に最後まで直球勝負でございました。
わかりやすいわぁ。
キャラは全員善人のみだし。
とにかく見終わった後は、すっきりさわやか。

ということで期待はしてなかったし、ストーリーも突っ込みいれまくり。
田中麗奈がいなくなるところとか、あんな格好でスキー場の上まで
行けば、誰か見てるって。しかもお前もあんな格好で行くなぁってさ。

一番ストーリーとして残念だったのは、雪猿3人組の葛藤が中途半端だったところ。
瑛太はまだ良くても、残りの2人は??玉鉄と今のテレビ小説で毎日見てるんで
草々と呼ぶけど、彼らも訳ありであのスキー場に住んでいるって設定。
心に傷があるのはわかるし、玉鉄なんてちょっと昔の仲間と会ったりして
これからどうなるんだって見せつつも、そこは一切回収せず。
だったらあの2人は普通に元気なだけでもよかったような気がする。
なんかあの2人はもうちょっとどうにかしてあげてもって気になったわ。

スパイダーカムを使った撮影が売りですが、ラストで麗奈ちゃんの
髪が風になびくところ、まんまスパイダーマンのキルスティン・ダンストで
思わず笑っちゃいましたよ。

スキー場はしばらくごぶさたなんで、風景がすごい懐かしかった。
しかし私の名作バイブル、私をスキーに連れてってはやっぱいいなぁと
改めて思ったよ。すごい今見たいもん。

とはいえ、やっぱ瑛太かわいいんだよな。
一挙一動、目が釘付けだった。
エンディングロールのメイキング風景見てると、本当長期にわたって
撮影してたんだなと感心。

まぁ、たまにはこれくらい軽い映画もいいでしょってことで。

再会の街で

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今年1本目がこれですね。
いやはやなかなかシリアスでした。

私はNYが大好きなんで、あんなのに乗って、NYの街を走ってみたいなあって
冒頭は、のんきに思ってたけど、そんなダラダラ感で見続けていくのを
許さない映画でございます。

アダム・サンドラーもドン・チードルはやっぱうまいよね。
特にドン・チードルの役は国も性別も飛び越えて、誰しもが共感できるところ。
職を手に入れて、地位、お金、妻、子供、努力をして手に入れたものに
満足してるのにこのまま年をとっていくのに、どこか不安がある。
昔にちょっと戻ってハメをはずそうものなら、妻に怒られ、遊んでる途中で
父親は亡くなり、やっぱりいつまでも同じようにはできないってことに
気づかされる。

今ある自分の現状を好きになって、認めて、それで明日に行かなきゃ
いけないんだなってことなわけ。

あとこの映画は音楽が効果的に使われているんで、歌詞がわかると
全然ちがうんだろうなと思った。

リブ・タイラーは久々。ふけちゃったなぁ。
この映画では美人扱いされてたけど、サフロン・バロウズが案外
まだきれいなままなんで、こっちも驚き。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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