★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2007年11月

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ヘアスプレー

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周りからのオススメの声が多くて、やっと見て来ました。
さて、ヘアスプレーと言えば、ジョン・ウォーターズの
元ネタ映画ですよ。
とは言え、あまりに有名なディバインの犬の○○食べ。
これを見たくなくて、今だに旧作を見ておりません。
何年か前にミュージカル化されたと聞いた時に
本当に大丈夫なのかって思ったけど、毒だけ抜いたと
聞いていて、今回はこのミュージカルの映画版という
わけですね。
なんかそう聞いて、ジョン・ウォーターズがこだわり
続けるボルチモアの話しだし、かわいそうだなって
思ってたんだよね。

ところが、映画の冒頭、ハローボルチモアだっけか
そんな歌を歌ってる時に、なんと奴は露出狂の役で
カメオで出てるじゃないですか
彼もリスペクトされてるし、彼もこの映画化に対して
好意的なのねと思ったら、いきなり嬉しくなって
明るい気持ちで鑑賞スタート。

お話は差別の時代は終わった、新しい未来は
違うんだみたいな感じで、正直、まぁどうとでもいいような。
私はキャストだけを見たくて、映画に行った感じ。
この映画をアメリカでミュージカル映画最大のヒットにした
最大の功労者と言えるザック・エフロン。相変わらずちっとも
かっこいいと思えないけど、「ハイスクールミュージカル」
大好きなんで、彼の歌と踊りが見れたのは嬉しい。
それからやっぱり全米ティーンの大好きなアマンダ・バインズ。
NHKのドラマ見てた時はちっともかわいいと思ったことないけど
成長したし、ちゃんと歌えてた。やっぱり演技は上手だから
彼女の青春主演ドラマは、ことごとくDVDスルーなんでチェック
しておかないと。
もちろんサイクロップスことジェイムズ・マースデンも超いい役
だったし、ひとり悪役を担ってくれたミシェル・ファイファーも
きれいでよかったしね。
そして顔が怖いトラボルタのお母さんとクリストファー・ウォーケンの
夫婦のダンスはほほえましい。
ベン・スティラーのお父さんも出てたね。
ということで、人を見ることの方がおもしろかったな。
主役の女の子、本当にむっちむち。
でもあの髪型はかわいくないと思う。101匹ワンちゃんの怖い人みたい。

それにここまで台詞のほとんどが歌ってミュージカル映画も初めて
だったわ。でも曲はドリームガールズの方が好み。
後ろの女の子はノリノリで私を何回も蹴ってたけどね。

見てて、あっという間、2時間以内に収まって、後味いいし、
なかなか楽しかった。春に来てた舞台。今だったら見に行きたいって
思うのに、残念だわ。
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ボーン・アルティメイタム

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そんなに好きではないんだけど、なぜか見続けてしまう
このシリーズ。
やっぱりおもしろいにはおもしろい。
すっごいスピードだもんね。

これのせいで、007の作りが大きく影響されたと何かで聞いたこと
あるけど、去年見た「カジノロワイヤル」でそういえば、やたら
長い追っかけっこがあった。これの影響ですわな。
しかしこっちは立て続けだし、手持ちカメラで撮影してるから
冒頭から酔ってしまったよ。
この速さとそしてボーンの強さ、これからのスパイ映画は
ハードル高くなったわ。

見物としては、やっぱりモロッコの街の特性を生かした
逃走(これは最後がうまく行きすぎ)、そして今まで長い映画人生で
ほとんど見たことなかったNYでのカーチェイス。
これはまじで見る価値あり。

一応、きれいな決着だし、最後とは言ってるけど、
続編あるような気もする。
もしあったらきっと見ちゃうんだろうな。

タロットカード殺人事件

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普通に笑えますね
しかしウディ・アレンは年とった。最初出てきただけで映画館は
爆笑。姿で笑われるなんて、彼にとっては、不快なできごとでしょう。
さすがに大好きなスカーレットの恋人役にはならないけど。

スカーレットもファムファタールの役ばっかりだけど、
メガネっ子の役もできるのね。服のセンスの悪いジャーナリスト
志望のアメリカの女子大生なんて、そのへんにいそうな人を
無理なく演じてた。いままでの中でもかなりよかったと思う。

ずっと笑ってるし、相変わらずのユダヤネタや
アメリカとイギリスの違いなどシニカルな笑いもあり、
彼らしい映画で楽しいけど、昔ほど深みがないのよね。
彼の映画を見ると、人生ってやっぱりすばらしい、まったく
笑っちゃうし、むかつくし、でも生きてくよなんて思わされて
たんだけど、残念ながら今回のはそういうのは
なかったのよね。

ヴィーナス

しっかし男って本当にいつまでたってもなぁっていうのが
大きな感想。
谷崎潤一郎の世界だけどさ・・・・。たいしてきれいでもないのに
若くて奔放なオンナに振り回される老人もイヤだし、
オンナをエサにして必要なときだけ老人を使う彼女もイヤ。

なんとかギリギリ私を踏みとどまらせてくれたのは
ピーター・オトゥールの上品さと彼の年老いた仲間たちとの友情が
よかったから。あのじいさんたちとの会話はよかったなぁ。
ラストもしみじみ。
大きなストーリーはうーんだったけれど、細かいところは結構
好きなところがあるんだよね。

しかし外国人のじいさんは、ニット帽が似合うからいいよ。
日本人がやると相当変な人だから。

そして音楽。コリーヌ・ベイリー・レイが音楽を担当してたのね。
個人的には去年のベストシングル「Put youre records on」が
予告編でかかるのを見て、予告だけと思ってたけど、本編でも
あのまんま。ロンドンの町も思いいれがあるとこなんで、
私もこの曲を大音響でかけて、車で走ってみたいわ。

パンズ・ラビリンス

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思ったより、ずーっとダークでグロだった
この映画を大人のファンタジーと評する人もいるけれど、
それだときれいすぎるような。

結構な残酷物語だし、ある意味、救いがない。
暗い時代、そんな時代でも、子供には子供の世界があって
そこに逃避すれば大丈夫なんてよくある話だけれど、
不思議な世界でも彼女に与えられるのは試練、現実同様
容赦ない。

そしてラストも美しい幸せな映像でなく、あんな映像で
終わらせるなんて、ハリウッドじゃありえない
なかなか見ることができない映画でした。

しかし結構目をつぶってしまうことも多かった。
気持ち悪かったよぉ
ちょっと、監督は自分のオタク趣味に走りすぎな感もしたなぁ。

彼女がぶどうをつまみ食いしちゃうときの表情なんて、
悪魔みたいだったけど、結局は子供がつまんでみたいだけだったのに
全然読み取れなかった。そんな感じで他のキャストも意表を
ついたようなことをすることがしばしば。
やっぱり生身の人間の演出より、気持ち悪いもの作ってる方が
楽しいのかもと思ったり。

しかしなかなか見れないものを楽しめました。

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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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