★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2007年06月23日

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ゾディアック

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この映画は最初に製作すると何かで見た時から、そりゃ楽しみに
しておりました。
何せ主役の3人が大好きだし、未解決事件だとみんなが知ってるんだから
どうサスペンス化するのか非常に興味があったしね。
この手の映画といえば「殺人の追憶」。この映画があまりにうまくて
心臓がドキドキしたし、核心に近づいていくのに決してたどり着けない
男たちの苦悶が伝わってきたもの。なので、また期待しちゃいました。

そして・・・・、いやはや面白かったわ
そういう風に言ってはいけない事件なのかもだけどね。
固有名詞を覚えていくのが大変でしたが。
全編デジタル撮影でデビッド・フィンチャー監督とか話題になって
おりますが、確かにデジタルとは思えないほど70年代映画みたいな
映像になっていて、でもシャープでかっこよかった。
だけど結局は役者の演技がよかったし、演技に頼っていたところが
この映画のよさだと思う。

やっぱり何があってもロバート・ダウニーJr.、ずっと好きで
よかった。
しかし主役3人以外にもキャストが贅沢で驚いた。
ジェームズ・ルグロスなんて昔は扱い大きかったけど、小さな警察署の
若手警官役でさ、かわいそうだなと思ってたら、ラストの数年後で
刑事に出世して大事な役どころになってた。でもほとんどの人は
あのカウンターで制服着てた警官と同一人物とは気づかないでしょう。
被害者の一人を演じた役者も日本未公開映画で何度か見かけた人
だけど、彼だと若すぎるのでは?かなり疑問を感じたキャスティング。

途中の裁判所のシーンで不自然に写っている人がいて、絶対にカメオ
だなと思ってたら、HPによると被害者だっていうから驚いた。
もう一人の生存者は未だに事件から立ち直れず、ホームレス同然と
いうことなんで、心に受けた傷をどう克服していくかでこんなにも
人生変わってしまうなんてとやっぱりこの事件の罪深さをさらに
つきつけられる現実の重さでした。
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アヒルと鴨とコインロッカー

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伊坂幸太郎は知人がすごい薦めてたし、瑛太の映画見るつもりなんで
映画前に悩んだけど読んでしまった。
いやぁ、久々に読書しながら最後少し泣けてしまった
通勤中だったから、会社行きたくないくらい余韻にひたってしまった。

結構、映画を紹介されている記事で、ネタバレがあって、オチは想像
しながら読んでしまっていて、実際にその通りだった。
残念といえば、残念だったけど、実際のお話のオチどころよりも
すべての台詞が伏線になっていたり、丹念な主人公たちの感情描写に
ずっと引き込まれた。

しんどいなぁって思うエピソードが散りばめられているうえに
主人公たちはまっすぐに思うままに生きているけど、決していい結果に
終わらない。でもむしろ暖かい気持ちで終わる独特の世界観に傾倒
してしまった。そしてすべての台詞をもう一度振り返りたくて、
そのまま読み返してしまった

最初は現在の主人公のパートに来ると、一瞬だらけるというか
ストーリー展開を阻害しているように感じたけど、うまいバランス
感覚なんだなとだんだんわかってきた。

神様を閉じ込めるってすごい発想
ここのシーンの映像化が楽しみ

しかしこの設定、どう脚本にしたかとにかく興味が!
もうとっとと見たいわ。

そして私の大好きな瑛太と松田龍平が「ナインソウルズ」以来の共演
とにかくそれだけでも必見価値
今月号のKINGの2人の共演も人生のお宝にします

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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