★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2007年04月02日

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BOBBY

bobby.jpg

いやー、これは乗れなかった。前のアルトマンのところで書いた通り、
群像劇は好きなんだよね。人は生きている限り、誰かの人生と交錯
するものだけど、それがどうつながって、どうその人の人生に影響を
与えたのか、第三者で見れるなんて楽しいではないですか?
でもなんだかこの映画はダラダラと関連ある人たちのエピソードを
つないでるだけで、場面が変わるたびに、心も離れてしまう。

エミリオ・エステベスの父親マーティン・シーンは民主党支援で
有名だから、息子である彼が同じ姿勢なのはわかるけど、
暗殺シーンのスローモーションからドラマチックにしすぎ。
巻き込まれた人たちも大変と思ったら、結局みんな無事だったし。
まぁそれはよかったけどさ。
そして最後の演説、確かに言ってることはごもっともだけど、
映画をしめるセリフにしては長すぎる。演説だから仕方ないけどね。
彼が生きてればと思うけど、そんなたられば論で、今の世の中を
憂うというのはあまりに後ろ向きだしさ。監督の言いたいことは、
彼のこの志を思い出して、たくさん大事なことを見つめなおして
ほしいんだろうけど、最後は私的にはどっちらけでした。
殺されたからヒーローってさ、一元的ではないでしょうか??
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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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