★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2007年03月17日

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パリ、ジュテーム

paris_je_taime.jpg

20代前半のフランス映画大好きな時代の私だったら、飛びついてた
作品だったけど、あんまりなぁと思ってたら、友達に誘われたので
かるーい気持ちで行ってみた。しかもパリところどころとかと
違って各国の監督が参加してると聞いて、面白いかなぁなんて思って
みたら、これがなんと大当たり

ユメ十夜の10本でもびっくりだったのが、今回は18本のオムニバス。
しかもそれぞれ5分。ここに全部出すのはめんどいけど、有名な
監督ばっかりだったから、見ごたえ充分。しかしこの5分センスが
わかるよね。

カタリーナ・サンディ・モレノがそして一粒の光同様に強い瞳が
印象的だった、ウォルター・サレス作品。やっぱこの監督好きだ!
ひっさびさのブシェミの情けなさ全開のコーエン作品。
日本人だから誉めるわけでないけど、諏訪監督の作品もシンプルだけど
5分という短さにはぴったり。ジュリエット・ビノシュは嫌いなのに
今回はよかった。
いつもはあまりいい役をもらえないルーファス・シーウェルと
エミリー・モーティマー、こんな役もできるんだ。かわいい話。
そして最後のアレクサンダー・ペインの作品は忘れられない。
おばさんの最後のセリフはこの様々な人生のお話をしめくくるのに
ぴったりでちょっと泣けたよ。この彼女のセリフの重みをわからない
人はイヤだな。
他にもいい話ばっかり。嫌いだったのは1本くらい。あえていうなら
ガス・ヴァン・サントのです。

途中で見てて、こういうオムニバスだと実はみんなつながってて
みたいにしてないのは珍しい、いいなと思ってたら、最後に
そんなシーンが出現。でもそれは本当にごく一部。
あの後どうなったんだろうって思う一部の人たちのその後の
姿が見れたりして、素敵なエンディングソングと共に様々な
パリの人生模様をもう一度見せてくれる。

この短い5分で監督の改めての底力を感じたり、役者の知らない
一面を見たり、なかなか深かった。
ぜひぜひオススメの素敵な1本
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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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