★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2006年12月

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今年のGood Movie

今年、映画館で見た本数は61本。去年よりは挽回したけど、やっぱり
たくさん見れなかった。

しかしBestでなくてGoodにしたのは、今年は私にぐぐーんとくる
映画に本当に恵まれなかったこと。これがある意味、最重要なニュース
かもしれない。毎年、1位が決められないくらい、いい映画があったり
10本はいい映画を挙げられるんだけど、今年は思い浮かばないなぁ。
もうひとつの特徴としては、今年はとにかく邦画を見た。
61本中16本、信じられないほど多い
興行的にも上位を邦画が独占してるけど、今年は公開本数が多かった
らしい。まぁ、それが私がこんなに見ることになった原因でしょう。
来年も今、特にこれが見たいってものがなく、こんな年末は初めて。
ちょっとショック。ま、おそらく日本公開されると思うんで
ニコマンの「Fur」かな?大好きなダイアン・アーバスの伝記なんで、
これが最大の楽しみ

とにかく今年のまぁよかったと思う映画の名前だけ羅列していきます
見た順です。

プライドと偏見
ホテルルワンダ
ウォーク・ザ・ライン
グッドナイトグッドラック
ナイロビの蜂
嫌われ松子の一生
トランスアメリカ
ゆれる
ウィンターソング
トゥモローワールド
王の男
硫黄島からの手紙

後半に見た映画の方が印象深いかなぁ

そして私の定義する「珍作」。脚本とかはなっちゃないけど、なんだか
忘れられない、心にもやもやとくる映画ってことです。今年は
ニューワールド
リバティーン
この2作は見終わって数日、頭の中をぐるぐるまわってたわ。
ニューワールドの映像と音楽はベストに近いものはあるけど。

そしてま、あまりないんだけど、WORSTはやっぱパイレーツかな?
タダで見たとはいえ、若干許せないものが。
さすがにジョニー・デップから離れようかなと思ってしまった。

来年は、どのくらい映画館に行けるか検討もつかないけど
1本でも私の心の琴線を揺らしてもらえるものに出会いたい。
本当は今年のGood Musicも書きたかったけど、今年は音楽に対しての
私の姿勢も自分ではどうしようもなかったんで、今年の総まとめは
映画のみということで。


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ハイスクールミュージカル

今年最後の映画は、これだよ!!mainvisual.jpg

この前、NHKBSでやってたんだけど、2日に総合でやるらしいんで。
これはディズニーチャンネルのオリジナルムービーで、今年アメリカで
すごい人気があるって聞いたことがあったけど、まさかNHKが放送して
くれるとはとっても驚いた。

しっかし定番の学園モノで超楽しいねアメリカの高校生
映画は本当おもしろい。有名バスケット部のキャプテン(アメフトではないんだよね)が実は歌がうまくて、とっても頭がよくて美人だけど
地味系の彼女と学内ミュージカルに出るには、あらゆる障壁を乗り
超えなきゃいけないってやつ。
体育会系と文科系の融合はアメリカって本当大変
これは、前も私がオススメした「ハイスクールU.S.A」を読んでると面白さは倍増。

ラストはお決まりで、誰にどう思われようと、自分のやりたいとこを
やろうって感じ。親や先生との確執の氷解は若干中途半端に終わり
ましたが、もう私たち大人はこんなに熱くなることはなかなかないからね。
見終わった後、なかなか気持ちいいです。最後にダンスレッスンもある
のはお笑いだけど。続編がアメリカではまもなく放映のようなので、
私も超見たい

サマータイムマシンブルース

環境が変わり、映画を全然見れなくなったので、この前借りたDVDで
ということで。
この映画、去年夏の封切り時には若者向けってこともあるけど、
興味の持てない理由が2つあった。ひとつは、本広監督、苦手なんだ。
ドラマの踊る大捜査線は本当に面白かったし、役者を見つけるのも
上手とは思うけど。わかる人にはわかる小さな笑いを散りばめ
すぎてて、ストーリーから気がそがれる。自分たちの楽しさばかりが
鼻につくし、時に演出がオーバーすぎて、しらけるため、できれば
避ける監督なの。udonもまさにそんな映画。タダ券だから見たけど。
2つ目の理由は瑛太、彼はいかにもモデルだなという感じで見てた人。
「ランチの女王」とかかわいくてさ。けど彼を見直し、この子はと
思ったのは、3年位前の「ナインソウルズ」って映画。脇役なんだけど
ものすごいインパクト、しかも本当に殺してやりたいって思えた。
この映画は松田龍平と共に必見ですが・・。でも「青い春」の方が
オススメだけどね。なので彼にはクールな役が似合うと思ってて、
ウォーターボーイズとかこの役とか、なんか違うと。
彼にはこういう役は似合わないって。とうとうフジテレビに目を
つけられたかって感じで、この数年、全く彼には接してなかった。
ところが、今年「嫌われ松子・・・」で数年ぶりに彼を見て、やっぱり
この子うまい、みんな中谷美紀ばっかりで瑛太にふれてるものを見る
ことは少なかったけど、あのやる気のない微妙な感じ、くびの伸びた
Tシャツを着続ける、そのへんにいるようなお兄ちゃん、本当に
うまかった。そして、「アンフェア」の再放送を見て、ここに宣言
します。今年は完全に瑛太オチです

なので、今になって、この映画のHP見てたりしてた。ま、ちょうど
のだめでまた上野樹里と共演してたのもあるんだけど。
そんな時にNHK衛星がやってくれた!この映画の元、つまり昨年公開と
時を近くにして再演した舞台を放送してくれたのでした。

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スキャナー・ダークリー

scaner.jpg

フィリップ・K・ディックの小説も映像化された作品も特に興味なく
リンクレイター監督も作品によって、好き嫌いが激しいんで
なんで見に行ってしまったのかといえば、もう本当にキャストだけ。
ま、このアニメに最初に着手した前作の「ウェイキングライフ」は
結構好きだったけれど。

ただ睡眠3時間で朝一の回で見てしまったから、頭まるで回らず。
もともとドラッグがらみの映画が基本的には苦手だから、ストーリーに
ついていくのがやっと
囮捜査官のキアヌの役がクスリによって、徐々に現実と幻想世界の
区別がつかなくなり、そして自分の存在を虚と実の世界、どちらにも
認識することができなくなってしまうのは、アニメだから、なんだか
見れちゃったけど、結構息苦しい。
最後もなんだかあんなに、せつない感じに終わるとは思わなかったんで
びっくりだった。

個人的にはロリー・コクレインが出てたこと知らなかったんで
冒頭から驚いた。バッドチューニング同様にボンクラ役だったんで
嬉しかった。

森村泰昌 烈火の季節/なにものかへのレクイエム・その壱

残念ながら、今日で終わってしまう展示だけど、
大急ぎで昨日行ってきた。

場所もシュウゴアーツっていう清澄にある現代美術専門の
ギャラリーで初めて行ったけど、現代美術館も近所にあるから
あのへんって結構すごいことになってるんだなと、まず別の意味で
感心

森村さんのセルフポートレートは大好きで、今までほとんどの
展示は行ってきたし、彼のトークショーでは全くアーティスト気取り
のない、おもしろい関西のおじさんって感じで、ずーっとファン
彼の作品はいつも女性がテーマなのに、今回は20世紀の歴史を見つめる
ために「男たち」がテーマといことで、たいへんな驚き
選んでた題材もべトコン処刑やケネディ暗殺、浅沼事件など、
国内外にこだわらず、かなり硬派なネタで、何度も見てきた写真が
全然違う印象になった。正直笑えるとも思っちゃったけど。

そして今回の一番メインどころは、三島ですね。「薔薇刑」を
テーマにしたものは、かなり彼のイメージには近いけど、
市ヶ谷での演説の再現はなかなか興味深かった。
初めて彼のあの演説聴いてしまったし。私は三島はちゃんと触れた
こともないし、本も読んでないけど、彼が与えてきた文化への
影響度みたいはことにはすごく興味があって、彼に関連がある映画
とかこういったものはつい見てしまうのよね。

森村さん、なんだか書も始めたみたいなんで、今後もすごい
楽しみ。今回のタイトルもその壱なんで・・・。
このギャラリーはちょっと行くのめんどいけど。

硫黄島からの手紙

20061215232803.jpg

ということで、お正月映画2本目はこれこんな映画がハリウッド映画なんて、本当に驚き
タイトルも日本語だしね。

一応主役は渡辺謙だけど、本当の主役は二宮君。正直、こんなに彼が
うまいとは思ってもみなくて・・・。予告編で彼が「花子」と呼びかけ
ている手紙は、妹にあてたものだと思っていたら、なんと奥さん。
しかも裕木奈江だし。小柄で若く見える二宮君がなぜこの役を
あとから雑誌で読んだら、彼の役は本来は40代の設定だったらしい。
それならわかる。でも年齢設定を変えても二宮君を採用したそうで、
でもやっぱすごい、彼がここまでできるってわかったのね。
二宮君が見せる戦場での様々な表情、すさまじい戦況を彼と一緒に
見させられていく中で、彼の変化がすごい。
もちろんすさまじい戦闘や混乱する指揮系統、軍隊内での軋轢、
水も食べるものもない暑い硫黄島での生活など、見所はたくさん。

他のキャストでは、やっぱ加瀬君がよかったです。

父親たちの~と同じ映像を使っていて、やっぱり2本どちらとも
見るべきねと思います。映像の色もよく似ているけど、NHKの特集で
見たあの穴の話を思い出すと、今回の映像からはあの暑さや地下要塞
の中の息苦しさみたいなものはあまり伝わらなかった。

映画の終わり方も淡々としていて、変にテロップが出たりする
こともなく、かえって印象的で、戦争の愚かしさやむなしさが
伝わってきた。
もちろん途中で泣いてしまった

王の男

20061213221851.jpg

このお正月映画で最大に見たいと思っていた映画を2本ぶっ続けで
見て参りました。まず1本目は「王の男」。毎年8月くらいから始まる
お正月映画の予告も、今年最初に見たのは、これだった。
韓国映画はどうしても恋愛モノが人気だから、公開本数は増えたし
確かに面白いモノもあるけど、私は骨太な韓国映画の方が好きなので、
今年は1本も見れないかと思っていた。でも予告編から久々にこの
映画には、なんかぞくぞくさせられるものがあって、待ちに待った。
しかも最後は「せつない」って感想をよく聞いてたんだけど、私、
そういう映画に弱いので

映画自体は3人の男が主人公なわけだけど、まさに三者三様。
二人の芸人は暴君である王に翻弄されつつ、一人は挑み、一人は理解
することで、王に対峙していく。二人とも芸を愛し、自由に生きて
いきたいけど、そのためのアプローチが違いすぎて、それなのに二人
ともお互いを必要としているところが、すっごいせつない

やっぱ面白かった。もちろんそのメインストーリーもなんだけど、
朝鮮時代の庶民の大道芸と宮廷で行われる饗宴の対比や、色あでやかな
衣装とかね。近い国でお互いに中国の影響を受けている国同士で
全く違う文化を形成しているところも興味深い。

でも王のヨサングンの背景を知ってないと、結構辛いかも。
やっぱチャングム見ててよかったよ。これから見る人は若干そこだけ
でもいいから、予習をしてから見ることをオススメ
ヨサングンは単に暴君でなく、生まれ育った環境によるトラウマが
彼の性格形成に影響を与えていることも、またどうしても誰にも
彼に味方がいないのとか、ちょっと知ってないとわからないかも
しれない。

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こま撮りえいが こまねこ

komaneko.jpg

やっとこの前の週末から公開おめでとう

こまねことの出会いは2年前の4月、「パーティモンスター」を見に
シネマライズへ行く際に、ぴあで時間を調べる時に、何これ?って
思ったことだった。この日はレイトで「イン・ザ・カット」にも
行って、2本も見たにも関わらず、友達とのその日のレビューは
「こまねこ」ばかりに友達に「パーティ~」は数年たつと
忘れちゃいそうな内容だったけど、こまねこはずっと覚えていそう
じゃないと言われたけど、その通りになった。その後、こまちゃんの
続編が見たくて、見たくもない映画をライズに見に行ったことも。
そして長編映画化のお知らせから、待ちに待ってやっと見ることが
できました

さすがに製作に時間がかかるからか、1時間の上映のうち、アニメも
あり。若干そのアニメが面白くないっていうか、見ていて飽きて
しまうところが残念
あと1分間の短編と違って、こまちゃんの声が人間の女の子の声
最初はすごい抵抗があって、こまちゃんが媚びてると感じてしまい、げげーって思ったけど、後からあのこまちゃんの
「にゃーにゃ」って声が耳について離れない。
あれだけ本編で聞いたからか、かわいいと思ったからなのか、
わかんないんだけどさ

それに今回の映画化で公式サイト見た時に、初めてこまちゃんが
女の子だって知った。だって映画撮影が趣味な女の子って珍しいし
しかも裸んぼだしね。でもおじいちゃんが相当B級映画の監督だって
ことが映画でわかるんで、その影響だったわけね。

こまねこはどーもくんと同様にビジュアルだけだと、そんなに
かわいくないって思うけど、まさに動いてなんぼの世界。
しかもお話が心にじーんとくるものが多いんだよね
こまちゃんのひたむきさと優しさとかわいらしさに、本当に
じーんときちゃうまた見たいなぁ

007/カジノロワイヤル

casino.jpg

きゃーっ初めて見に行ってしまった、このシリーズ
友達にずーっといやいやと言ってたけれども、結構評判がよくて
1作目だしお付き合いさせてもらった。
周りのファンの人たちに言わせると、ボンドのかっこよさや、ボンド
ガールのゴージャスさ、世界各地を舞台にしたサスペンスな展開、
そして車を代表とするメカやファッション、酒など超一流の小道具まで
見所いっぱいなのが、このシリーズの魅力なんだよね。
とはいえ、どうしても興味が持てず、今まで、テレビでやった時に
見る程度。コネリーの代から10本は少なくても見てるとは思うけど。

と、やる気のない私は、序盤のトイレでの格闘シーンから
今のドア、発泡スチロールだってわかったとか何もここでオープニング
にならなくてもとか、ひとりでずーっと突っ込みっぱなし
ま、最後まで見た感想としては、とにかく長すぎる
タイトルになるくらいだから、仕方ないけど、カジノのシーンは
ルールもよくわからないし、長かった。映画自体も長すぎ
アクションシーンを期待している人には、今回のは物足りなかった
のかな?ま、長さは問題ありだけど、意外にお話は見れてしまった。
なにせボンドが00のライセンスを取るまでのお話だから、いつもには
ない彼の失敗シーンとか、彼の原石ぶりがわかって面白かった。
私は今までのボンドにも思い入れはないので、彼が特に嫌ではないです。体格は立派過ぎて、軍人みたいかとも思うけど、同じようなこと
してるから、いいか。だけどタキシードがお似合いで、かっこいい。
ロールでブリオーニなんだって驚いたけど、既にブロスナンの時から
だそうで。ボンドといえば、SAVILE ROWだと思ってたんで。
あ、でもオートマしか運転できないというのは、ちょっと悲しい
かもね。ギアチェンジしてるイメージがあるけど、今回はもちろん
ないからね。

個人的には、Mがかっこよかった。ファッションもMのおうちも。
あんなばあさんになりたいわ

最後はこれでやっと殺しのライセンスをもらったとのことなんで、
なんか今さら感はあるけど、1969年以来の30代のボンドとのことなんで
彼には頑張ってもらいましょう。友達は映画館が明るくなった瞬間、
次回作が楽しみぃと言っておりました。
私の感想はくだらないことばっかりだったので、注意を受けましたが
友達とこれは面白かったよねと言ってたのが、ボンドの書く辞表。
あんな簡単な一文であんな仕事辞められちゃうんだと感心。
戸田さんの訳がなんとも絶妙だったせいもあるけど、あそこは
ぜひ見て欲しいわ。



イカとクジラ

20061209004146.jpg

たぶん好き嫌いのはっきり分かれる映画だろうなっていうのが、
見てる途中からの感想。

同じ作家である両親からの離婚宣言にとまどう、2人の兄弟。
兄はうだつがあがらない上に、自分のスタイルにこだわり続ける
父に肩入れし、一方弟は人気作家として自由に自分の思うままに生きる
母の味方。でも兄弟は親の言われるままに、週の半分をそれぞれの家で
過ごさなくてはならない。日本だと結構子供のためにと一緒に暮す
夫婦の多い中、it' s not your business.と言える母親って
さすがにすごい
しかも子供のこと、チキン呼ばわりだし。
あくまで自分のやりたいことを主にやっている両親に
兄弟は振り回されっぱなし。

そりゃ、変に性的な方向に走ったり、情緒不安定になるわけだ。
そうやってSOSを出しているにも関わらず、子供たちのために
自分たちの修復は図らない。やっぱり私たちは家族として
やり直そうなんてことには、ならない。これは監督本人に起こった
ことをベースにしてるけど、現実は映画みたいに感動的な
クライマックスはやってこない。

このタイトルはなんだって思うけど、最後になって
やっと意味がわかる。今の状況をやっと客観的に見れることになった
主人公のささやかながらの成長がわかる、ちょっとビターな
家族のお話だ。

キング 罪の王

theking.jpg

ガエルは友達いうところのメキシコの岡田准一。端正な顔なんだけど、背があまりに小さいんで。私も100%同意してます
彼の選ぶ役って心に深い闇を持ってる時が多いから、風変わりな映画が
多くて、つい見てしまう。あの子犬のような表情も大好きだし。

今回彼が選んだ役は、天涯孤独な人生を送ってきた男が海軍を除隊して
母から聞いていた父の名前を頼りに訪ねてみたら、父は牧師となり
新しい家族と裕福に暮しているため、彼を適度に追っ払う。
そこから彼の壮絶な復讐が始まるわけだけど。

まず彼の背景がわかりにくい。まずお母さんとの死別はいつ?
お母さんから、父親の話をどのように聞いてたかわからないから
最初に会いに来た時は邪悪な気持ちはなかったのかもしれないけど
彼の屈折が今に始まったものなのか、子供の時からなのかわからず、
彼のキャラクターを把握しずらかった。

そして話はまるでギリシャ悲劇みたい。きっついです。
ただガエルの時々見せる相変らずの子犬のような笑顔と彼のなんだか
抜けた行動から、そんなに彼に対して嫌悪感を感じないところが
すごいかも。このストーリーはアメリカ南部、テキサスだけど
そのあたりの地域特性、そしてダーウィンの進化論に異議を唱えて
しまう牧師の父とその息子、つまりキリスト教の考え方を理解
してないと本当にこの話のストーリの言いたいことは理解できないかも
しれない。最後の懺悔に対しても。

ウィリアム・ハートはうまいけど、ガエルの父親には見えない。
妻のローラ・ハーリングはマルホランド以来だったけど、
こんな役もできるのね。結局はこの家族を不幸に突き落とす娘役の
ベル・ジェームズという女優、30近くで高校生の役とは。
ブロークン・フラワーズとは別人でした。兄の設定が高校でアメフト
部員に殴られていたのが、笑えた。この前読んだハイスクールU.S.Aの
おかげで、学校でいけてない分類に入るんだなとすぐにわかった。

ラストはこの悲劇の結末を見せないってやり方。
私はちょっと拍子抜けだった。隣の人は笑ってた。
でもさっき書いたように「懺悔」に対しての思い入れを理解してないと
なんだか伝わらないんでしょう。正直、キングってタイトルも
私にはぴんとこなかった

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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