★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2006年11月27日

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トーチソングトリロジー

このトニー賞を受賞した舞台の映画を見た時は、まだ10代で
映画のことなんて、全然詳しくない時だった。さすがにマシュー・
ブロデリックは知ってたけど。
今ではありえないまっさらな状態で映画を見て、この一人のゲイが
愛に喜び、傷つけられ、傷つけ、でも新たな光を見つける一歩を
踏み出すまでの過程に大感動して、やたら人に勧めてたっけ。
とはいえ、ものすごい細かいところまでは覚えてないのだけど。

なにせそれだけ前に一度映画館で見たきりだったけど、25年ぶりの
日本での再演ということで、どうしても行ってみたかった。
一度、篠井英介も見てみたかったし。彼を初めて知ったのは、
「総理と呼ばないで」で鈴木保奈美のお付きの人みたいな役で
このおかま口調の人は何者って思ったもの。だんだん露出が気になる
ようになり、「禁じられた遊びの」の望谷女南は最高でした。
でも彼の本業といえば、舞台。女形役者がゲイの演技なんて
一番の得意技だもんね。

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プラダを着た悪魔

prada.jpg

絶対元気になるガールズムービーってことで、この秋最大の期待をこめて鑑賞
だけど冒頭、面接に来たアン・ハサウェイ演じるアンディは、その雑誌を
読んだことありませーん、でも私はこんなに優秀でーすってさ
何回も転職活動で苦労してる私は、そんな面接に来る企業の研究も
しないなんてと唖然しかもアメリカの大学生って
日本人より就職難しいでしょ??なんですか、この人って、世間で
言われてるようなアンディ応援目線でなく、すっかりお局様目線で
見始めてしまった。

とはいえ、編集長の出す命令は無理難題なことばかり。仕事に関わる
ことばかりでなく、娘のこととか公私混同なことまで。
これはむかつくよねしかも必死でやってるのに結果が
出ない時は、そのプロセスは全く評価されない。
精神的におかしくなりそうだわ。プライベートは抹殺。頼りにしてた
友人にまであんな態度取られたら、確かに自分の人生なんだろうって
考えちゃう。やっとアンディにも共感できてきて、楽しくなってきた。

しかし、最後のアンディのパリでの選択はすごいやだー
いかにも映画的だけど、与えられた仕事に対しての責任放棄って
最もやってはいけないこと。アンディがやっと編集長に認められ、
あなたは周りのことよりも、自分がまずどうしたいかを優先させる
人間だみたいなことを言われるんだけど、それに対して、
私は違いますって言っておきながら、直後でとったその行動は
思いっきりそのものじゃん。げんなりしてしまった

編集長のすごさを最後にアンディは知るわけだけど、それは幸せ
だよね。私は人生最初の上司はいまだに大嫌いなままだから。

アンディが超いい子でないから、この映画は成立してるのかな?
この子が全ての面で未熟だから、私たちも自分を鏡で見てるかのように
楽しめばいいのかもしれない。

話題のファッション、充分楽しめます。あんなに出版社にサンプルが
ストックされてるのか謎だけど

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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