★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2006年11月22日

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ハイスクールU.S.A

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長谷川町蔵氏と山崎まどか氏が主にアメリカのハイスクールを舞台に
した映画について語りまくる、この300ページ以上の大作、かみしめる
ように本当に堪能だって待ったもん

学園モノ映画って結構バカにしてる人多いと思うし、私もかつて
そうだったのかも?私が見ていてハッピーだし、ストーリーの深さも
アメリカの若者カルチャーを理解する上でも、絶対に侮れないって
最初に思ったのは、たぶん95年の「クルーレス」だったはず。
その頃から、「スクリーム」なんかのヒットがあって、ティーン
ムービーが盛んになって、私も20代後半になってから、その世界に
飛び込んだ。自分がティーンの頃は、あまりに自分の高校生活とは
違うアメリカの子たちに魅力を感じることができなかったんだよね。

でもスター候補生の出演が学園モノ映画の基本なんで、日本では公開
されないことがほとんど。まだビデオ化されればいいけども。
自分で色々調べていても限界あるなぁと思っていた時に、雑誌で
彼の取り上げる映画ってすごいセンスあると長谷川氏のサイトに
たどりつき、この数年は彼のサイトで、ものすごく勉強させて
もらっていた。何回かメールもしたことありますが、誠実に対応
いただいて、嬉しく思ったことも。

私はなんでこの手のジャンルが好きなのかと思っていたんだけど
主人公は10代で、だいたいまだ未熟者。学校内の色々な人に出会って
様々な経験をして自分なりの結論を出す、それもたいていハッピーな
形だからかな。それにだいたいが集団劇なんで、たくさんのキャラが
出てくるのも面白いかも。
この本でなるほどなぁと思ったのが、各階層の人たちと共存したり
戦ったりするのは高校時代が最後とあり、確かに日本でもそうだけど
アメリカみたいに見かけや人種、もてるか、スポーツができるかで
ここまでの差別はないもんな。そして高校卒業すると人生の勝負で
なかなか逆転できないってことにもある意味ショックが。
アメリカって大変階層別の特徴は大前提として、
必須アイテムのアメフトやそれぞれの特徴アイテムなど、勉強になる。
もちろん映画としての位置づけや、製作者、もちろんキャストなど
脚注も大充実宗教やコロンバイン事件などにまで言及
してるし、映画も高校が舞台のものしか紹介していないのかなと
思っていたら、全然そんなことなくて、嬉しいです。
キャスト別の索引も欲しかったけど、厚くなりすぎるか・・。

ここで取り上げられている映画で、クルーレス以外で私が大好きな
ものを、ご紹介
 バッドチューニング
 待ちきれなくて
 アメリカン・パイ
 チアーズ!
 恋のからさわぎ
  山崎氏が指摘したヒースの君の瞳に恋してるの時の退場ポーズが
  大好き!恋する二人がかかった時のヒースの表情も最高です!
 オレンジ・カウンティ
 ロード・トリップ
 ミーン・ガールズ
 ハイスクール白書
本当はもっとあるけど、かなり厳選してみた。
本書の中では、私はあまり好きじゃなかったなという作品も
あるけど、見直してみようかなっと。

先週渋谷のブックファーストでは映画コーナーのは、売り切れてた
ようで、他の階のサブカルコーナーでやっと発見。時間なかったし
見つけた時は嬉しかった。待って、苦労して手に入れて、そして
最高

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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