★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫2006年11月08日

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オオカミの誘惑

ookami.jpg

これからの韓流スターの第一候補、カン・ドンウォンはまだ一度も演技を
見たことがなかったので、友達に頼んでDVDを貸してもらった。
元々気になっている映画だったので、実は全部話を知っていたから、
本当は知らないで見ればよかったんだろうけど。

なぜか超かっこいい男の子2人にいっぺんに好きになられる、さえない女の子
ってまんま少女漫画の世界しかも三角関係は韓国ドラマや映画では最も
得意な分野なんで、話はテンポよく進む。
これは配役がうまかったんだろうな。主役の彼女は、なんだかかわいくて
好感の持てる子だしね。男2人は高校生役にはちょっと厳しい?
韓国の10代や日本でも、カン・ドンウォンの方が人気なのかな?
役は彼の方がおいしいけど、ちょっと繊細だし。彼の表情も上手だったと
思う。ただ彼の顔ってやっぱり特徴的?私はヨーロッパの妖精ゴブリンに
似てると思うんだけど、ファンに怒られるかな
変わった目なんだよね。メディアに出てるときとかもいつも思うんだけど、
彼は前髪が長い方がいいと思う。この映画も最後は切っちゃうんだよね。
私はライバルを演じたチョ・ハンソンの役の方が好きだな。
俺様キャラでモテモテだったのが、この彼女に言われた一言で、普通の
恋する男の子になってしまい、かわいいよ
これってまさに「花より男子」だよ

ラストはお約束の涙ものなんだけど、こうしなきゃ終わらないって
これも鉄則でしょ。しかし韓国の高校生は屋台で焼酎飲んで、ノーヘルで
バイク乗って、しかも車の運転まで、驚いた。
コメンタリー聞いたら、バイクは自分で運転ってこれも相当驚いたよ。
髪型とか全然つながってないし、これは韓ドラで慣れてるけど、そういうとこ
雑っていうか、すごいなぁっていつも思っちゃう。

彼女との関係に話が集中しちゃうので、それはいいところでもあるけど
男の子同士の背景ももう少し掘り下げてくれてれば、もっとラストが
きいてきたかなと思うけど、かわいい映画なんでおすすめします
それにこの映画は3人の目線、または男の子どちらかに肩入れして
見るとおもしろいから、DVD鑑賞の方が向いてるかも?
冒頭に二人のイメージでオオカミの映像が出てくるけど、オオカミの誘惑って
タイトルより英語タイトルのRomance of their ownの方が合ってる気が?
そういう意味でそれぞれになりきって見るのがいいような?
あとロールの入り方が最初も最後も結構好きです。

そうそう、特典で見た韓国の予告編、まんまダイジェストですかって感じで
相当驚いた。人気小説でみんな話を知ってるからいいのかな?
あと日本でもよく映画館で流れる速報、普通は撮影した映像をほんの少し
見せるくらいだと思うけど、韓国は速報のためにまったく本編に出てこない
イメージ映像みたいなのを撮影してるのね。
日本とアメリカの予告編を比べるのも好きなんだけど、韓国とも結構違うんだ
なとなかなか楽しめます。
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虹の女神 Rainbow Song

今年ほど邦画見てる年もないなとは思いつつ・・・。
好き嫌いがものすごく分かれると思う岩井俊二作品だけど、私は割りに
突っ込みを入れつつ結構好き。最も嫌いな人が多そうなのが
「リリィ・シュシュのすべて」だと思うけど、私はかなり印象的な作品。
そのペア、市原君と蒼井優が再出演、岩井氏はプロデューサーだけど、
これは見に行かねばって感じですよ。

スタッフも彼の組のせいか、映像の色はすっかりその世界。
上野樹里はこういう平凡な女の子、特に強い個性のなさそうな感じの役を
やらせるとうまいので、安心して見れる。

そして映画は終了。なんだかよかったねと思いつつ、ふと待てよと思う。
ちょっと泣かせよう、感動させようとしてないか
冒頭に気になったのは、主役の二人が虹を見るシーン。ありがちな演出で
二人の立っている水溜りに虹が映っている。でもまだ二人には何も始まって
ないのに、あんな水溜り、普通避けて通るって。水溜りを無視して歩き
続けるほど、まだあの二人の距離は近くない。
数年前の話なのに、最後まで大事なポイントになる1万円札、
今のお札だしさ。
最後も、盲目の優ちゃんが市原君に渡す思い出の品物。これは何かしら
みたいな感じで唐突に机の上においてあるもの渡すし、なんだか違和感。
大事なポイントの携帯電話も、アメリカに移住した人は、向こうで
日本と同じ携帯使ってないでしょ。なんだか小手先の小道具で人を感動
させようとする感じに腹が立つ。優ちゃんは目が見えないから消極的だと
いう話だったのに、ピンポンならしたら、いきなり玄関開けちゃうとか
なんだか作りの細部が雑。

そして市原君がさわやかに演じてるから、あまり気付かないけど、
実は結構ひけちゃう男の子なんだよね。好きな女の子のためのストーカー
行為や人を買収したり、ずるがしこいかと思えば、案外簡単に女に
だまされたりね。でもこれが現代の大学生の話なのかな。

詳細を気にすると楽しめない、やっぱそこが岩井作品なのかと
かんがえさせられちゃった。

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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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