★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫読書

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アヒルと鴨とコインロッカー

Ci070623010810.jpg

伊坂幸太郎は知人がすごい薦めてたし、瑛太の映画見るつもりなんで
映画前に悩んだけど読んでしまった。
いやぁ、久々に読書しながら最後少し泣けてしまった
通勤中だったから、会社行きたくないくらい余韻にひたってしまった。

結構、映画を紹介されている記事で、ネタバレがあって、オチは想像
しながら読んでしまっていて、実際にその通りだった。
残念といえば、残念だったけど、実際のお話のオチどころよりも
すべての台詞が伏線になっていたり、丹念な主人公たちの感情描写に
ずっと引き込まれた。

しんどいなぁって思うエピソードが散りばめられているうえに
主人公たちはまっすぐに思うままに生きているけど、決していい結果に
終わらない。でもむしろ暖かい気持ちで終わる独特の世界観に傾倒
してしまった。そしてすべての台詞をもう一度振り返りたくて、
そのまま読み返してしまった

最初は現在の主人公のパートに来ると、一瞬だらけるというか
ストーリー展開を阻害しているように感じたけど、うまいバランス
感覚なんだなとだんだんわかってきた。

神様を閉じ込めるってすごい発想
ここのシーンの映像化が楽しみ

しかしこの設定、どう脚本にしたかとにかく興味が!
もうとっとと見たいわ。

そして私の大好きな瑛太と松田龍平が「ナインソウルズ」以来の共演
とにかくそれだけでも必見価値
今月号のKINGの2人の共演も人生のお宝にします
スポンサーサイト

ハイスクールU.S.A

20061121164651.jpg

長谷川町蔵氏と山崎まどか氏が主にアメリカのハイスクールを舞台に
した映画について語りまくる、この300ページ以上の大作、かみしめる
ように本当に堪能だって待ったもん

学園モノ映画って結構バカにしてる人多いと思うし、私もかつて
そうだったのかも?私が見ていてハッピーだし、ストーリーの深さも
アメリカの若者カルチャーを理解する上でも、絶対に侮れないって
最初に思ったのは、たぶん95年の「クルーレス」だったはず。
その頃から、「スクリーム」なんかのヒットがあって、ティーン
ムービーが盛んになって、私も20代後半になってから、その世界に
飛び込んだ。自分がティーンの頃は、あまりに自分の高校生活とは
違うアメリカの子たちに魅力を感じることができなかったんだよね。

でもスター候補生の出演が学園モノ映画の基本なんで、日本では公開
されないことがほとんど。まだビデオ化されればいいけども。
自分で色々調べていても限界あるなぁと思っていた時に、雑誌で
彼の取り上げる映画ってすごいセンスあると長谷川氏のサイトに
たどりつき、この数年は彼のサイトで、ものすごく勉強させて
もらっていた。何回かメールもしたことありますが、誠実に対応
いただいて、嬉しく思ったことも。

私はなんでこの手のジャンルが好きなのかと思っていたんだけど
主人公は10代で、だいたいまだ未熟者。学校内の色々な人に出会って
様々な経験をして自分なりの結論を出す、それもたいていハッピーな
形だからかな。それにだいたいが集団劇なんで、たくさんのキャラが
出てくるのも面白いかも。
この本でなるほどなぁと思ったのが、各階層の人たちと共存したり
戦ったりするのは高校時代が最後とあり、確かに日本でもそうだけど
アメリカみたいに見かけや人種、もてるか、スポーツができるかで
ここまでの差別はないもんな。そして高校卒業すると人生の勝負で
なかなか逆転できないってことにもある意味ショックが。
アメリカって大変階層別の特徴は大前提として、
必須アイテムのアメフトやそれぞれの特徴アイテムなど、勉強になる。
もちろん映画としての位置づけや、製作者、もちろんキャストなど
脚注も大充実宗教やコロンバイン事件などにまで言及
してるし、映画も高校が舞台のものしか紹介していないのかなと
思っていたら、全然そんなことなくて、嬉しいです。
キャスト別の索引も欲しかったけど、厚くなりすぎるか・・。

ここで取り上げられている映画で、クルーレス以外で私が大好きな
ものを、ご紹介
 バッドチューニング
 待ちきれなくて
 アメリカン・パイ
 チアーズ!
 恋のからさわぎ
  山崎氏が指摘したヒースの君の瞳に恋してるの時の退場ポーズが
  大好き!恋する二人がかかった時のヒースの表情も最高です!
 オレンジ・カウンティ
 ロード・トリップ
 ミーン・ガールズ
 ハイスクール白書
本当はもっとあるけど、かなり厳選してみた。
本書の中では、私はあまり好きじゃなかったなという作品も
あるけど、見直してみようかなっと。

先週渋谷のブックファーストでは映画コーナーのは、売り切れてた
ようで、他の階のサブカルコーナーでやっと発見。時間なかったし
見つけた時は嬉しかった。待って、苦労して手に入れて、そして
最高

僕たちの戦争

お友達にすすめてもらって、読んでみました。
なんでかっていうと、私も彼女もこの時期になると戦争のことを
忘れちゃいけないって思うから・・。
そしてこれはTBSで9月に森山未来主演でドラマ化。
あの、さんまちゃんのざわわに始まった戦争ドラマの枠



MORE »

 | HOME | 

プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


解析

アクセス解析


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブログ内検索


RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。