★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫Art

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

束芋~断面の世代~

P1000528.jpg

2001年、トリエンナーレで彼女に出会ってから、結構
追っかけて見てきたつもりだけど、久々に見ることが
できた。
しかも横浜美術館20周年記念(これも驚き!)の特別展示とは!

入った瞬間、彼女の世界が美術館を埋め尽くす。
でもいきなりモノクロで驚く。最初の展示が、話題の「悪人」の
挿絵。かなりグロいけれど、最近かなり内面世界に入り込んだ
作品が多くなったということで、新たな彼女の局面に目を
奪われる。でもやっぱりそのときの小説の筋が知りたいな。

映像作品には相変わらず、心魅かれる。
前よりずっと観念的な作品になっているけれど、
どんな作品をこれからも見せてくれるのか、興味は続く。

写真はないけど、トートバッグを購入。グッズもなかなかみんな素敵
でした。
スポンサーサイト

上野芸術散歩


すっかり書くのを忘れてて、どっちの展示も終わってしまったけど
西洋美術館の「ルーヴル美術館展」、東京藝術大学の
「資生堂・サントリーの商品デザイン展」に行ってきた。

ルーヴルはやっぱりフェルメール目当てだったけど、
「レースを編む女」は本当小さい。光の感じもそんなに
好きなタイプではなかった。

他にも有名どころはあったけど、やっぱりあの時代の絵画には
そんなに興味がない。
じゃ、なんで行ったんだってところだけど、これだけルーヴルの
お宝を見れることもなかなかないそうなんで。

やっぱ商品デザイン展の方が圧倒的におもしろかった。
以前、世田谷美術館で「福原信三と美術と資生堂」という
展示は行った事があったので、その時の記憶をたどりながら
見て、余計におもしろかった。
1970年代後半からは懐かしいデザインや、その頃の自分を
思い出したり、あれ使ってた、飲んでたと大興奮。
デザインにこめたそれぞれの企業の理念が伝わってきて
非常に興味深かった。
これがタダなんて、ありがたい!

フェルメール展

去年からずっと楽しみにしていたので、やっとこさ行けた

大変な混雑って話だったんで、もちろん開館前から並んでみた。
日本で7作品もいっぺんに見れるなんて、さすがに当面ないだろう。
過去に日本にきた作品や海外で見たのも含めれば、もう10作品は
見てるはず。

でもやっぱり左側に窓があって光が入ってきて、何気ない一瞬を
描いた作品に魅かれてしまう。
初期の宗教画も画家の変遷をたどる意味では楽しいけど
やっぱりそんなに食指は動かない。

それでまず「小路」。去年、アムステルダムでは貸し出されてしまって
見れなかったんで、まさか日本で見れるとは。絵としてはそんなにすごい
好みではないけど、自分までこの小路に立っているような気持ちにさせ
られる。

あとの絵はみんな好き。「リュートを調弦する女」はあの人物のモヤモヤ
感が嫌で好きではなかったけど、実物を見たら、いっぺんにひきこまれた。
「手紙を書く婦人と召使い」があるのは、現地に行くまで知らなかったので
びっくり。これは前に「迷宮美術館」の本で、作品の解説を読んでいたんで
マジで感動。
「ヴァージナルの前に座る若い女」は個人所有なので、もういつ見れるか
わからないんで、そんなに好きではないけど、よーっく見てきた。
これはこの機会に絶対見ておくべき。

しかし「絵画芸術」がこなかったのは残念。ある意味、一番見たかったかも。

あー、だけど、本当に満足しちゃった。

バウハウス・デッサウ展

やっと行けた。
思っていた通り、かっこいいんだよね。
シンプルに見えるんだけど、すみずみまで計算されている、かっこよさ。
これをただモダンという言葉だけで表現していいのだろうか??

私はどうしても重厚なものより、こういったデザインが好きなので
見ていてとても楽しい。

しかしここの生徒さんも後々に、日本で自分が授業で学んだことが
展示されるとは思ってもいなかっただろうな。
あのまま戦争がなかったら、この学校は今も続いていたのだろうか?
どんな風に今のデザインに影響を与えたのだろうか?

ちょっとだけ興味のあった谷原章介の音声解説。どんなんだったんだろう?

森村泰昌 「美の教室 清聴せよ展」

200709011458000.jpg

またもや森村泰昌の展示に行ってしまった
今回は各コーナーごとに彼の解説が聞きながら、まわるという
教室型の展示という初めての趣向。
おもしろかった。
彼の作品は有名な絵画のモデルに自分がなるという特殊なものだから
なぜ彼がこの作品を取り上げようとしたのかから、その作品で
訴えたいことなど直接聞くことができて、行った甲斐あった。
今、マイブームのフェルメールの授業もあって、よかったです。

放課後の授業として、12月の展示以来、またもや三島由紀夫の
演説も聴いてしまった。あの鉢巻が七転八起となってたのは
今回の解説を聞くまで気づかなかった。

最後のテストも満点でほめられて大満足。
卒業証書はバッチでした。
彼の世界を知りたい人にはおすすめです

 | HOME |  »

プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


カテゴリー


解析

アクセス解析


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブログ内検索


RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。