★.。.:*これでいいのかっ!三十路半ばでサブカル道★.。.:*

≫映画(ま行)

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マン・オン・ワイヤー

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これも町山さんが「ストリーム」で取り上げた時から、見ようと思っていた作品。
そのときに残念ながら、ワールドトレードセンターを実際に綱渡りしたときの
映像はないと聞いてたので、この映画最大のクライマックスの映像が
ないのは、ドキュメンタリーとして、大丈夫なのかなと心配に思ってた。
実際に映画が始まると、いきなり再現フィルム。えー、ドキュメンタリーなのに。
でも実際に綱渡りをしたプティ氏をはじめ、協力した友人たちの証言が
交互にはさまれて、どうやって計画を成し遂げていったかが始まると
どうなるんだろうといつのまに引き込まれてた。
彼らが実際に撮影した映像も間に挟まれるので、再現フィルムの
部分も気にならなくなってきた。

あんなところを綱渡りするんだから、理系的な知識も必要だし
侵入していくためには、IDを偽造したりして、ただの大道芸人じゃ
ないでしょって突っ込みを入れたくなってしまう。
町山さんも言ってたけど、何回も現場を検証して、身分を偽り変装して
中を調べてって本当、ルパンだわ~。

あまりにもこのイベントが大きすぎて、友達や恋人との関係も
変化していってしまうところとか、そのあたりも考えさせられた。

監督は見たことも忘れてた「キング 罪の王」の人なんだね。
音楽がマイケル・ナイマンだったので、映画の途中からびっくりしてた。
最後のサティの曲もなかなかよかった。

でもやっぱりこの映画が忘れられないものになったのは、舞台が
WTCだからだろうな。映画ではテロにふれないけど、今はない
この場所と彼らが目標に向かって突き進んで終わったと同時に
その関係は消え去ってしまったサマが、今はもう二度と戻れない
んだよなと胸がざわついてしまうのだ。

しかしWTCはまだ屋上が工事しているような状態だったのに
下の部分にはテナント入れてたのね。日本では考えられない。
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未来を写した子供たち

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やっとやっとこの映画を見れたよ
最初にこの映画の存在を知ったときは、アカデミー賞で長編ドキュメンタリー賞を
受賞したときの授賞式だった。かなり前のことで、そしてその後、恒例の町山智浩さんの
ブログとTBSラジオのストリームで取り上げてくれたポッドキャスティングで
この映画で取り上げている内容は、絶対に知っておきたいと思った。
DVDを購入すると売り上げが子供たちの支援にまわると聞いたんで、買うかも
悩んだけどリージョンがね。
あきらめてたころに、この映画がとうとう日本にやってきた。

子供たちにカメラを教えるイギリス人の女性が最初に、このカルカッタにやってきた
理由がボランティアでないのが、まずいい。あくまでカメラマンとして、
表現者としてこの売春窟に住む女性に興味を持ったのがきっかけ。
でもまず彼女に心を許したのは売春婦の子供たちで、学校にも行けない
親の仕事の内容をわかっていて、客に酒をふるまっったり、日中働き通し。
でもその笑顔も行動も、まだまだ素直な子供なのだ。彼女は自分のできること
つまりカメラの技術を教えることから、子供たちとかかわりを持っていく。
カメラを持つことを習慣化させ、写真を発表しあい、作品の説明をさせて
いく中で、それぞれの子供たちの可能性にきづく。
そして、子供たちも自分たちにも違う世界の選択肢があることを
知っていく。イギリス人の彼女はまったく想像もしてなかった世界へ
突き進む。子供たちの作品を世界中に発表し、学校に行かせる手続き、
エイズ検査、家族の説得、自我をもった子供たちとの話し合い。
まるでカウンセラーだ。

彼女の努力の結果、学校には行けることになっても、結局
親に戻される、親のところへ戻る、学校を続ける。最後は子供たち
それぞれが違う道へと進む。

結果はどうであれ、大人は子供たちに可能性を与えることが絶対に
必要であるし、劣悪な環境で選択肢がない子供たちに少しでも
生きることの喜びを教えてあげる必要性があるはず。

映画製作者たちは「KIDS WITH CAMERAS」とい団体を設立し、
子供たちに写真を撮ることを教える活動を続けている。
この映画の入場料の一部はこの団体に寄付される。
DVDが出たら、購入しなきゃ。
少しでも、幸せを感じることができる子供たちが増えると
いいなぁ。

しかし公開は遅れたけど、さらにこの子達の行く末がわかった。
今は大人になって、さらに自分たちの道を進んでいる。
でもこの写真教室はいい経験になったんだろうなぁ。

マイ・ブルーベリー・ナイツ

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甘くて雰囲気満載な映画だなぁ。
っていうのは、想像してたけどさ。

映像や映像の色は予想とおり、彼らしいものだったけど
本当それだけ。
私は基本的にロードムービーが好きなんで、別れのシーンの
ところでは、それなりに、いいかなって思ってしまうところもあるんだけど
ジュード・ロウとノラ・ジョーンズが離れている約1年の間に起こった
2つの大きな出会いと別れ、でもあまりに脈略もなく突拍子な感じで
彼女の成長や気持ちの変化に結びつくような感じが
しないんだよね。
だからレイチェル・ワイズやナタリー・ポートマンは好きな女優で
あるけれど、彼女たちがどんなに熱演しても、全然感情移入
できない。
なんだか長く感じたなぁ。

ロードムービーでライ・クーダーの音楽って、パリ・テキサスの
イメージも強いしさ、いや、音楽よいんだけど。

フランスのcanalが製作に入ってるからか、ヴィトンから協賛
得てるけど、そんな30万の車買うために貯金してた
ノラ・ジョーンズがいきなりヴィトンのバッグもって
NYに戻ってくるのも興ざめでした。
見せたいんなら、ナタリー・ポートマンに持たせたほうが
よかったのに。

ジュード・ロウもこう人のいい男は、ホリディでやったじゃん
って感じ。この人、養育費のために映画に出まくってると
発言しちゃったんで、ついつい作品選んでないんだよな
ってフィルターで見てしまう私も悪いんだけどさ。

魔法にかけられて

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予告編を映画館で見るたびに、会場から笑いがドッカーンドッカーン
かくいう私もその一人。

なにせディズニーが、おとぎ話の世界と王子様とお姫様は
その後、幸せに暮らしましたとさってやつを自らパロディに
しているところが最高に笑える!

歌えばハッピー、何もかも解決、動物はみんな味方ってさ、
そりゃないない
しかも主人公がたどりついた現実世界は、NYっていうのが最高。

ふだんの私はディズニーとは正反対の世界にいるけど、なぜか
ディズニーランドは大好き。あそこに行くと本当に魔法の世界に
行ったようで、素直に笑い、手をふることができる。
この映画もまさにそう。オープニングタイトルが始まった瞬間、
ディズニーランドに入ったときと同じ高揚感が!セントラルパーク
のミュージカルシーンはパレードだし悪い魔女が怪物と現れる
ところは、かつての夜のパレード、ファンティルージョン
そのものだ。

音楽もあの美女と野獣を手がけたアラン・メンケン。あの頃の
全盛期のディズニー映画を思い出す。

主役のエイミー・アダムスは既に三十路過ぎてます。そんな
彼女を主役に抜擢するってこういうところはアメリカ好きですよ。
もちろん彼女の演技力と歌のうまさがあってのものだけど。

そしてXMEN以降、いつも私を心配させてるジェームズ・マーズデンは
またもや歌のうまさで「ヘアスプレー」同様に大活躍。
良かった、良かった。
最近復活したパトリック・デンプシーは私は20年近く前に
見た「ダルク家の三姉妹」って映画が超好きだったんで、
私もエイミーちゃん同様、どっちにするか悩むわ。

で、最後はどうしてもネタバレなんだけどさ。
私は最後はやっぱおとぎの国に帰るほうが良かった気がする。
素直に恋人に愛を表現できなかったパトリックに色々教えてあげる
だけの方がよかったような気もする。
ま、王子様とお姫様がくっつかなかったって結末には、ディズニー
すごいよと思うけどね。それにしてもジェームズ・マーズデンは何度、
女を取られる役をしてるんだっ!
そしてこっちの世界に未練があることを表現したかったのか
最後の舞踏会のシーン、エイミーのドレスがなんであんなシックな
デザインだったのか、なんかちょっと残念。

舞妓Haaaaan!!!

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aと!の数、合ってる

本当にくどかんは阿部サダヲを信頼してるってわかる
脚本。だって出ずっぱりだもん。
だもんでひたすら笑いっぱなし。
もう何も考えず、細かいこと考えると、あれって思う
ところもあるけど、没頭して笑うだけ

柴咲コウはあんまり魅力を感じない女優なんだけど、
今回の役もなんだか、かわいそう。
女としては結構不幸な設定だよ。
その点、小出早織のかわいいこと。こまちゃん、よかった

柴咲コウはグループ魂とのコラボ、こっちの方が
よかったかもね。

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プロフィール

yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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