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ラッシュライフ

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原作を2/3ほどしか読み終わらない状態で、鑑賞。
私も伊坂作品大好きだけど、この映画見に来てる人ってほとんどが、
この原作を読んでるんだと思う。
みんなどう思ったのかしら?
彼の作品って、章ごとに、話の中心人物が変わるし、時系列も
合わない。
特に「ラッシュライフ」は5人いるし、読んでる途中から、時間の
流れを書き留めたくなったほど。

てなわけで、各主人公ごとに監督を変え、一人ずつの
エピソードをすべて見せてから次に入るという原作とは
違うパターンで、このアイデアはよしと思う。

でもそのおかげでこのエピソードがこうつながってたんだ
ってところが非常に弱く感じた。し、感動もなし。

なんで画家の彼女の役は韓国人に設定を変えたのだろうか、
堺雅人はちょっとかっこよくやりすぎた感じもしたな。
寺島しのぶは十八番の気の強い女性の役柄で配役的には
一番ぴったり。たぶん撮影時期がかぶったのか、去年のドラマの
「四つの嘘」とキャラが同じすぎなのは気になったけど。
でもこのエピソード、小説より寺島しのぶ扮する京子は何も
わからないまま終わっちゃうんだよね。ちょっとかわいそうな
気も・・・・。

もうちょっと最後にぐぐーっと来たかったかな。
小説の中にある、みんなが好きな言葉を書くシーンとか
好きだったのに、やっぱりお話が独立しちゃったんで、単なる
オムニバス映画になってしまった感じがした。
うーん、アイデア生かしきれず。
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レッドクリフ PART2

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やっと続編を見れたわ。PART1公開から三国志色々勉強して
マイブームもちょっと一段落したところ。
なんで、私自身も落ち着いて見れた。

ジョン・ウーの俺の三国志は今回も健在で、ここまで自分の
思うとおり、自分のお金を使って、映画を作っちゃうなんて
かっこいいよ。
本当、アクションシーン長すぎだけど。

最後はあそこまでいったら、普通倒すだろって突っ込み
たくなったけど、すべて寛大な心でOKです

それに私は金城、見てるだけで幸せなんで。
今回は他の役者とのからみは少なかっただけに
最後はああやって終わらせたかってかんじ。
心配された孔明役、本当に本当素敵でした。

レイチェルの結婚

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とっても評判のいい映画なんだけど、映画が始まってすぐ思い出した。
そう、私はヤク中の人が主人公になった映画が嫌いなんだっった。
どんなにいい脚本でも、どんなにかっこいい映像でも、やっぱり
そういう人がお話のメインにいても気持ちがついていかない。

彼女はクスリを克服するために施設に入院していて、姉の結婚式に
参列しにきてはみたものの、疎外感に襲われ、時と場を考えず
自分の気持ちを言う、表現する、押し付ける、たいへんな騒ぎ。
それに家族もすごくて、彼女を食事会の席で、家族と違う
テーブルにしたり、レイチェルのしたことはとても悲惨なことだけど
やることがえげつない。

議論、気持ちのぶつけあいがアメリカ人って本当すごい。
最後は全員すっきりって感じだったけど、私はやっぱ典型
日本人だから、全部は理解できない。

結婚式の雰囲気とか、ラストシーンの宴のあとのような
静かな時間の流れが伝わってくる感じは好きなんだけどね。
とにかく疲れた。

レボリューショナリー・ロード

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夫は終身雇用で安定した会社へ行き、妻はつつましく美しい家を守り、まさに私たちが
思う昔の古き良きアメリカで、その夫婦をタイタニックコンビが演じていたら、本当
素敵よねーって思う夫婦の話だと思う。ところが人間はどんな環境にいても
自分に不安で不満で、ここではないどこかでこそ自分は花咲くんだと思って
しまう、全く私たちと変わらない人たちの話だった。私たちは不安に思いながらも
ちょっとした楽しみを見つけて、不安な気持ちに引っ張られすぎないように
バランスを保って生きているけれど、この人たちは完全にバランスを失って
しまっている。革命的な道に住む、ちょっと革新的で美しい夫婦は結局は
どこの家庭にでもある問題を抱えている夫婦にすぎなかった。彼らがバカにしてた
人をあげつらうことで、自分の幸せを確認する女性もこうるさい妻を持つ夫も
実は彼らより器用に生きていたのだ。深いなー。音楽や衣装もよかったんで、
星5つつけておきます。

レッドクリフ PART1

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もともと歴史の知識がぜんぜんなくて、しかもあまり興味をもたない人間に
とっては、三国志は男の人が好きなものってイメージしかありませんでした。

しかし、金城、トニー・レオン、チャン・チェンって私の中華圏ベスト3俳優が
初の共演ってこれだけで見ようと思ってしまった。
そこで、見る前に三国志って何よってところから猛勉強。
とにかく概略だけ抑えていってみました。

そしたら、いきなりジョン・ウー監督の世界、スローモーション全開で
思わず笑いがこみあげてきてしまって、大変。

でも、おもしろい!!!!
今回は曹操は悪者って非常に簡単な図式にしてくれてるんで
話もわかりやすいし、ジョン・ウーの思う三国志の世界を
キャスト・スタッフが大協力して成し遂げたって感じ。
ここで終わりっていうのは、LOR1の時以来のすさまじさだったけど
勉強しなきゃって思わせたのもLOR以来のこと。

金城は演技力を危ぶまれていたようだけど、無難に
やっていたのでは?でも孔明って役はかっこよすぎだからね。

とにかくジョン・ウーの愛に胸がきゅきゅんしてしまった
2時間半なのでした。

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yucom

Author:yucom
映画にまつわりそうなことなら
なんにでもクビ突っ込み、
情報を追い続ける生活して、
もう一体何年?
しかしサブカルって言葉も
80'S全開すぎ?
でも、もっと精進して、
ますますよくわからない人
目指します♪


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